【川崎駅前店】川崎フロンターレの
「クラブパートナー」です

キンコーズ×川崎フロンターレ

「かわさきプラスチック循環プロジェクト」共同参加

川崎市と川崎フロンターレと協力し、川崎市内の飲食店・商業施設から感染対策のために設置していたアクリルパーテーションを集め、川崎フロンターレのホームゲーム開催時に『ユニフォーム型キーホルダーづくり体験のワークショップ』にて再利用しました。

ユニフォーム型キーホルダーづくり体験は、見本である過去のユニフォームデザインの中から好きなものを選んで透明なユニフォーム型アクリルを重ねて色塗りし、手作りのキーホルダーを作れる体験イベントです。

川崎市内の飲食店では感染対策のために設置していたアクリルパーテーションの廃棄が課題となっていました。そこで、川崎市が進める「かわさきプラスチック循環プロジェクト」に参加し、川崎フロンターレとともに、不要となったアクリルパーテーションを回収し、ワークショップで再利用することになりました。
今後もシーズンを通してホームゲーム開催時には『ユニフォーム型キーホルダーづくり体験』を開催予定です。
ぜひお子様とともにご参加ください！

「かわさきプラスチック循環プロジェクト」とは？
川崎市がプラスチック資源循環に関する取り組みを推進し、プラスチック資源循環に向けた行動や取り組みを支援するプロジェクトです。

川崎市：かわさきプラスチック循環プロジェクト（愛称：かわプラ）｜川崎市（外部リンク）

＜アクリルパーテーションの回収について＞
川崎駅前店・川崎フロンターレではアクリルパーテーションの回収を行っています。回収にご協力いただいた方に、非売品2024シーズン 1ｓｔユニフォームデザイン「アクリルスタンド」をプレゼントいたします！

回収できるアクリル：厚さ3ミリ以上のアクリルパーテーション
※アクリル樹脂以外のパーツについては回収対象外とさせていただきます。※損傷・汚れがあるものにおいては、回収できない可能性がございます。

回収方法：アクリル以外の部分（台座等）を取り除き、アクリル部材だけを回収場所へお持ちください。

回収実施期間：2024年3月～　2024年11月（予定）

川崎駅前店は地域に根付いた店舗を目指した取り組みをしています

2015年のオープンからキンコーズ・川崎駅前店は「地域に密着し、地元の住民の方々の生活と想い出に寄り添った場所、店舗」を目指し、あらゆる団体様とのコラボや学生応援プロジェクトを実現してまいりました。2021年5月には「かわさきSDGsゴールドパートナー」の認定を取得しました。
今後も川崎の街を盛り上げるため、キンコーズ・川崎駅前店は頑張ります。