2017.08.09ポスター印刷

和食店・和カフェにおすすめ!ターポリン懸垂幕で日除けのれんを作る方法

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ターポリン懸垂幕で日除けのれん
「ターポリン」とは、英語のtarpaulin(防水布)が原義で、ポリエステル繊維に塩化ビニールの合成樹脂を組み合わせた素材のことです。飲食店の入り口には看板とともにターポリン懸垂幕が設置されていることがありますが、ターポリン素材を採用することには数々のメリットがあります。

今回は、ターポリン懸垂幕で和食店や和カフェの雰囲気に適した日除けのれんを作るメリットや方法をご紹介します。

ターポリン素材の特徴

ターポリン素材は軽量かつ安価で強度もあり、横断幕や懸垂幕などの屋外広告物によく使用されます。メッシュ状に加工して通気性を高くしたメッシュターポリンなども人気の素材です。

防炎素材で耐光性が高いことから耐久性抜群な点が大きな特徴で、テント生地としても活用されています。光は裏抜けせず、耐光性は2~3年は維持されたままです。

上記の特徴から分かる通り、ターポリン懸垂幕は店舗外に対してはのれんとして広告や看板の役割を果たしつつ、店舗内に対しては日除けの役割も果たせるというメリットがあります。

【ターポリンのれん作成手順1】サイズを決める

サイズを決める
まずは、ターポリン懸垂幕の縦横のサイズを設置場所に合わせて決定しましょう。

日除けのれんとして使用することを考えるなら、窓やガラスよりも大きなサイズにすることが基本です。

サイズは大きければ大きいほど遠くの方の目を引きやすいのですが、店や建物の大きさとのバランスが取れていないと不格好になってしまいます。注意しましょう。

日除けのれんとしてのターポリン懸垂幕は、お客様へのメッセージツールにもなります。店のキャッチコピーや伝えたいメッセージなどを見やすくし、情報を十分に伝えられるサイズにしましょう。

【ターポリンのれん作成手順2】デザインを決める

デザインを決める
ターポリン懸垂幕のデザインの基本は、文字をできるだけ目立たせてシンプルにし、遠くからでも店舗名や商品名などを確認しやすくすることです。また、多彩な色使いでカラフルに仕上げるよりも、コントラストが明確になるよう少ない色数(2色のみ、など)で仕上げる方が、メッセージが伝わりやすくなります。

和食店・和カフェであれば、抹茶や小豆といった和の食材をイメージしやすい「濃く、茶がかった緑」、「小豆色」などのカラーを選び、白抜きの文字で作成すると良いでしょう。全体のデザインがシンプルな分、字体・太さ・色などにこだわり、相手に強い印象を与えることが重要です。

自社・自店舗ではデザインが考えられないという場合は、印刷会社のセルフサービス店などに赴き、社員からアドバイスをもらうという手もあります。デザインサポートを受け付けている印刷会社もあるため、必要に応じて利用すると良いでしょう。

【ターポリンのれん作成手順3】印刷依頼

デザイン作成が終われば、ターポリン印刷を受け付けている印刷会社にデザインを入稿します。

デザイン原稿の入稿方法は、印刷会社に持ち込む、オンラインで入稿する、またファイル形式はどうするかなど、印刷会社によって異なります。利用を考えている印刷会社のサイトをよく確認しましょう。

おわりに

広告と日除けのれんの2役を兼ねるターポリン懸垂幕は、飲食店の宣伝ツールとして人気が高いアイテムです。和食店や和カフェに合わせた色使いでデザインすることで、外観の見栄えも向上します。

一般的なのれんと比較して耐久性や販促効果が高いターポリン懸垂幕を導入すれば、店舗にとって大きなメリットになるのではないでしょうか。自力でのデザイン作成が難しい場合は印刷会社に相談するなど、印刷会社を上手に利用してターポリンの日除けのれんを作成してみてはいかがでしょうか。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

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