2019.10.24ビジネスユーザー

キャッシュレスの時代が到来!消費者のメリット・デメリットを一挙ご紹介

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キャッシュレス決済の図

キャッシュレスの時代が到来したと言われているものの、日本のキャッシュレス決済普及率は約20%(2018年5月時点)と、他国と比べてまだまだ低い割合です。キャッシュレス決済には消費者にとってメリットもデメリットもあるため、まずは両者を良く知ることから始めましょう。

 

キャッシュレスを生活に取り入れるメリット

スマートフォン決済

キャッシュレス決済にはメリットが多数ありますが、中でも特に大きなメリットを3つご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

現金を持ち歩かなくて済む

キャッシュレス決済にすることで、小銭やお札など、重くてかさ張る現金を持ち歩かずに済みます。荷物がコンパクトになるだけでなく、多額の現金が盗難されるリスクを減らすこともできます。

 

ポイントが貯まる

現金決済では支払う度にポイントが付くことはありませんが、ほとんどのキャッシュレス決済ではポイントが付与されます。

例えば、QRコードやバーコードで決済する「スマホ決済」では、サービスにもよりますが0.5~2%程度のポイントが付くだけでなく、お得なポイントバックキャンペーンを開催していることもあります。

クレジットカードでは0.5%~3%程度、提携している店舗での利用で10%以上もポイントバックされるものもあります。航空会社のカードではマイルを貯めることも可能です。

 

支出を管理しやすくなる

現金払いで家計簿をつける場合、買い物する度にレシートを保管して内訳を記載する手間がかかりますが、キャッシュレス決済ならスマートフォンやパソコンの画面上で使用した金額を確認できます。

キャッシュレスだと浪費してしまうのでは、と心配する方もいらっしゃいますが、定期的に使用履歴を確認したり、即日決済やプリペイドカードを使用したりすることで、支出を常に把握し浪費を防ぐことができます。

 

 

キャッシュレスを生活に取り入れるデメリット

クレジットカードと鍵

便利なキャッシュレス決済ですが、デメリットもあります。しっかり確認した上でキャッシュレス決済を利用しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

セキュリティ上の不安がある

知らないところで自分のお金を使われてしまう、不正利用のリスクがあります。毎月しっかり利用明細を確認し、身に覚えがない引き落としはカード会社に問い合わせをするなど、現金以上にしっかり管理しましょう。

 

キャッシュレスに対応していない店もある

個人のお店でよく見られますが、大手チェーン店でも、現金以外の決済ができない店舗がまだまだあります。現金を持たずに出かけると支払いができないこともあるため、必要最低限の現金は持ち歩く必要があります。

 

 

キャッシュレス時代の到来で変わるライフスタイル

例えば、現金を降ろす際長蛇の列に並んだり、急に現金が必要になってATMを探し回ったり、という経験は誰もが一度はあるでしょう。キャッシュレス決済なら、このようなストレスから解放され時間も短縮できます。

 

他にも「割り勘機能」のあるアプリを使えば、宴会などでいちいち現金を集めて周る必要がなくなります。また、レジで小銭を一生懸命探す必要もなくなるため、支払いがスムーズに行えます。

 

このように支払いをキャッシュレス化することで、より便利で快適な生活を送れるようになるのです。

 

おわりに

キャッシュレス決済は、韓国では9割もの利用率で、中国では屋台でも使用できるほど普及しています。他にもスウェーデンは「現金が消えた国」とも言われているなど、世界のキャッシュレス化は急速に進んでいます。

現金信仰の根強い日本でも、今後はキャッシュレス化が進むものとみられています。メリット・デメリットの両方をよく知った上で、上手にキャッシュレス決済を活用していきましょう。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

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