2018.01.15オンデマンド印刷

簡易カタログで新商品をPR!アパレルファッションカタログの制作方法

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アパレルファッションカタログの制作方法

アパレルメーカーやアパレルショップのカタログには、分厚く高級感のある写真集のような冊子をイメージする方も多いでしょう。しかし、そうしたカタログを発行しようと思っても、1冊あたりで考えてもかなりのコストがかかり、定期的に出すとしても半年に一度、またはワンシーズンに一度が限度です。

そこで今回は、アパレルメーカーや店舗向けの簡易カタログの作り方についてご紹介します。カジュアルなミニカタログを定期的に配布することで新商品を積極的にアピールし、新規顧客の獲得にもつなげましょう。

シーズンの流行だけでなく、他店のカタログも参考に

他店のカタログを参考にアパレル商品のカタログは、洋服の流行だけにとどまらず、今現在の時代性や対象世代に向けたあらゆるトレンドを映し込むことも、反響を呼ぶポイントになります。簡易カタログを作る際にも、他のメーカーやブランドのカタログなどを参考にした旬のビジュアルを取り入れてみましょう。その際はもちろん、他店カタログと酷似しないよう配慮することが大前提となります。

また、簡易カタログであってもシーズンごとのカタログ同様、しっかり感のある用紙のチョイスと、商品の色合いや質感が正しく伝わる印刷品質には力を入れましょう。素材などに関する解説を文章で入れたとしても、カタログのビジュアルと実際の商品のイメージがまるで異なっていては販促につながりません。

今は、個人所有のパソコンで出力したカラー原稿でもある程度しっかりした写真表現ができるとはいえ、アパレル広告は色や素材をより正しく表現できることが何より重要です。印刷会社にきちんと依頼して、可能な限り実物のイメージ通りのビジュアル表現にこだわってみましょう。

コンセプトの明確化も、アパレル広告には大切

アパレル広告アパレル商品は、ただ特長をアピールするだけで簡単に売上が上がるものではありません。生活必需品の広告などとは異なり、見る人の想像力を高めて「これが欲しい」と積極的に思ってもらうことが重要です。

商品が可愛いです、カッコいいです、高品質ですとただ主張するだけでは、顧客ターゲットの想像力を引き出すことは難しいでしょう。ミニカタログにも、ショップ・ブランドとしての今季におけるコンセプトをしっかり盛り込みましょう。また、ビジュアルには商品の着用シーンなどが分かる写真をふんだんに取り入れ、「この場所に行くときに着たい」「あの人と会うときに着たい」と、顧客が実際にそれを身に着けたときのイメージが自然と湧くよう工夫をしましょう。

見開き加工を利用して、ストーリー性の演出を

アパレルのカタログには、ストーリー性の演出も大切です。しかし、大がかりな冊子タイプであれば多くのページ数でそれらを表現できますが、簡易カタログとなると紙面が限られてしまいます。

そのような場合には、1枚の用紙を2つ折り・3つ折り加工することで、見開きタイプのカタログにする方法がおすすめです。開いていくたびに紙面が絵本の1場面のように切り替わりますから、各ビジュアルを見てほしい順序や内容のストーリー性にもこだわることができるはずです。

自分で作るとなると加工が大変ですが、印刷会社へ依頼すれば印刷・加工まですべてお任せでき、ローコスト・短納期を実現できます。

おわりに

今回は、アパレルメーカー・ショップ向け簡易カタログ製作のポイントについてご紹介しました。

短期間で定期的にカタログを出すなら、「ショップ通信」など親しみの湧く読み物コラムを設けるアイデアも、来店促進につながるでしょう。また、スタッフ目線によるコーディネートのコツなどを掲載する方法も一案です。それらのように、時には遊び心も加え「お店に来たい!」と顧客に思っていただけるカタログ作りを考えてみましょう。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

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