2017.08.31オンデマンド印刷

ペットの写真集作りに役立てよう!犬猫写真の上手な撮り方

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犬猫写真の上手な撮り方

一緒に生活するペットは、家族といっても過言ではない存在です。そんな大切なペットの愛らしさや成長記録を、写真に残しておきたいと考える人は多いでしょう。しかし、動物を写真にうまく収めるためには、コツが必要です。

そこで今回は、ペットの写真を上手に撮るためのコツについてご紹介します。

PDCAを意識してみる

PDCAとは、W・エドワーズ・デミング博士などが提唱した、通常ビジネスの現場において用いられる概念です。「Plan」(計画)、「Do」(実行)、「Check」(評価)、「Action」(改善)の頭文字を取った言葉で、ビジネスの生産効率や品質を上げるための手法です。P→D→C→A→Pというふうに、すべての工程を繰り返し回転させていきます。

少し堅苦しいかもしれませんが、PDCAは物事を考える際の1つの指標です。そのため、少し意識するだけでも、ペットの写真において良い写真が撮影できるかもしれません。

【Plan】ペットの魅力を引き出す方法を考えよう

最初の「Plan」は、文字通り、考えることです。ペットがもっとも魅力的に見える瞬間を引き出すために、何をすれば良いでしょうか。

写真撮影の際には、具体的にはどのような構図で、光はどのぐらい当てるのか、など技法的な課題をまず明瞭にすることをおすすめします。なぜなら、この最初の具体的な計画がないままでは、いざ撮影するときに手が止まってしまいかねないからです。

そしてさらに、意味合いにおける課題も重要です。見る側に何を伝えたい写真なのか、同時に考えてみましょう。

【Do】撮影してみよう/h3>
次の「Do」は、実際の写真撮影を指します。イメージ通りのペットの写真が撮れるかどうかは、手ブレおよび被写体ブレへの有効な対策、自分のテクニックが大きく関わります。これはひたすら練習あるのみです。

【Check】撮影した写真を確認しよう

そして「Check」は、撮影した写真を文字通りチェックする工程です。自分が「Plan」で考え、「Do」で実行したことが写真に反映されているかどうか、検証してみましょう。

【Action】より良い写真を撮るための改善案を考えてみよう

そして、最後のステージが「Action」、改善です。チェックの工程で、その写真に足りない部分を見つけたら、どうすれば補うことができるのかを考えましょう。そして、その上で、もう一度「Plan」の工程に戻ってみましょう。

PDCAとは、あくまでも1つの考え方です。実際、撮影しながらアイデアを出して臨機応変に撮影を楽しむのももちろん、写真の醍醐味です。

屋外と屋内を使い分けて差をつける

屋外と屋内を使い分ける

ペットの写真は、屋外か屋内いずれかで撮影することになりますが、それぞれで見せるペットの表情は異なってきます。

屋外に慣れているペットであれば、活動的で生き生きとした姿を見せてくれるはずです。その自由なペットの動きから、魅力的なしぐさをピックアップし、シャッターに収めることが屋外撮影の基本です。

一方屋内においては、ペットは落ち着いた表情を見せてくれます。さらに、撮影環境が天候に左右されることがないため、いつでもペットを撮影することが可能な点は大きなメリットでしょう。屋内の場合、昼間は自然光を、夜は蛍光灯の光を利用すると雰囲気のある写真を撮れます。

カメラの機能を最大限に生かす

最近のカメラは高性能で、さまざまな機能がそろっています。なかには、ペットの撮影に適したモードや設定もありますから、覚えておくと良いでしょう。

「オートフォーカス」は、対象に自動でピント合わせをしてくれる機能です。被写体が自由に動き回ることでピンボケしやすい、ペットの撮影にはもってこいの機能です。

また、シャッタースピードが変更できる機能もペットの撮影においては有効です。シャッタースピードを上げることで、動き回るペットもブレを抑えて撮影できます。

カメラで捉えるために

カメラで捉えるために

いきなりペットにカメラを向けたとしても、良いポーズを取ってくれるわけではありません。常にカメラをペットの近くに置いておいたり、シャッター音を聞かせたりして、少しずつカメラに慣れさせていきましょう。

とはいえ、ある程度カメラに慣れたところで、ペットは気まぐれなものです。写真を撮るからといって、カメラの方を向いてくれるとは限りません。そんなときは、おもちゃでペットの気を引くなどの小技も取り入れると良いでしょう。

おわりに

今回は、ペットを上手にかわいらしく撮影する方法についてご紹介しました。

ペットの撮影は、人間を撮影する場合とは少々異なる手法が必要となります。そうはいっても、人物撮影と共通する部分ももちろん多くなりますから、要点を押さえて魅力的なペット写真が撮れるよう、さまざまな手法でチャレンジしてみてください。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

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