2018.06.15オンデマンド印刷 , 製本・ラミネートなど後加工

ポスターのラミネート加工など、梅雨入り前にしておきたい掲示物の雨対策

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掲示物の雨対策

POPやポスターなどを屋外に掲示するとき、心配されるのは雨による水濡れです。雨が降りそうになったらすぐ室内に移動させる方法もありますが、宣伝効果などを考えると、できれば外に掲示したままにしておきたいもの。

そこで今回は、梅雨入り間近には特に気になる、掲示物の水濡れ対策についてご紹介します。雨の日でもポスターやPOPを人目につく所に掲示できるよう、雨が多いシーズンに入る前に備えておきましょう。

ポスターやPOPを透明なビニール袋に入れる

簡単かつコストをかけずに掲示物の雨対策をしたいときは、ポスターやPOPを透明なビニール袋に入れる方法はいかがでしょうか。

ただし、簡単でコストがかからない分、ビニール袋に入れて掲示する方法は、見栄えがあまり良くない、可読性に欠けるというデメリットがあります。簡単な方法ではありますが、店舗の雰囲気を大切にしたい場合や掲示物の見やすさを損ないたくない場合は、避けたほうが良いかもしれません。

ビニール袋に入れる方法は、「見栄えにはこだわらないから、低コストで手っ取り早く雨対策をしたい!」と考えている方におすすめです。

ポスターやPOPをラミネート加工(パウチ加工)する

紙に印刷されたポスターやPOPも、ラミネート加工(パウチ加工)をすれば水に濡れても平気です。

長期にわたって外に掲示する予定がある場合、水濡れの他にも紫外線による色褪せが気になりますが、紙の印刷物はUVカット機能付きのフィルムでラミネート加工をすれば、外に掲示したままでも比較的長い期間色褪せを防げます。

ラミネート加工は、ラミネート用のフィルムとアイロンを使ったり、ラミネート用の機械を購入して自分で行ったりすることもできますが、美しく仕上げたい、機械を購入するほどではないといった場合は、ラミネート加工を行える印刷会社に依頼すると良いでしょう。

ポスターやPOPをアルミフレームに入れる

アルミフレームポスターやPOPをアルミフレームに入れて雨対策をする方法もあります。

アルミフレームの良い点は、丈夫で軽量、そしてフレームがつくことでポスターやPOPに存在感を出せる点です。

しかし、アルミフレームだけだと表面をカバーできず雨対策が十分ではないため、アクリル板付きのものを使用しましょう。アクリル板が付いていれば、ポスターやPOPの表面も雨から守ることができます。 

 

耐水紙やステッカー、アクリル板などに印刷する

窓やドアに直接貼れる透明ステッカーここまでは、すでにあるポスターやPOPなどの掲示物に施す雨対策をご紹介しました。しかしそれだけではなく、雨に強い用紙や素材で掲示物を作ることもまた、広い意味での雨対策になります。

雨に強い用紙とは、例えば耐水紙(防水紙)があります。耐水紙に耐水性の高いインクで印刷するだけでも、雨や水濡れに強い掲示物を作ることができるのです。

その他にも、窓やドアに直接貼れて水にも強い、ポリエチレンテレフタレート(PET)でできた透明ステッカーもおすすめです。

また、アクリル板のように紙以外のものに印刷するのも良い方法です。用紙を変えたりステッカー印刷を利用したりするよりもコストはかかってしまいますが、耐久性に大変優れています。

おわりに

今回は、梅雨入りの前にしておきたい、ポスターやPOPといった掲示物の雨対策についてご紹介しました。

具体的な雨対策の方法には、「ポスターを透明なビニール袋に入れる」「ラミネート加工(パウチ加工)する」「アクリル板付きのアルミフレームを活用する」などさまざまです。店舗の雰囲気を損なうことなく、一際目を引くようなポスターやPOPになるように意識することも大切です。雨の時期でも、しっかりお客様の心をつかむ広告展開をしましょう。

 

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

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