2018.12.26オンデマンド印刷 , 製本・ラミネートなど後加工 , 製本・紙・加工

卒業制作の作品集・ポートフォリオを印刷・製本する方法3選

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卒業制作の作品集・ポートフォリオ

学生生活の集大成とも言える、卒業制作の作品集やポートフォリオ。ひとつの冊子としてまとめたいが、どのような方法でまとめれば良いか分からない、と困っている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、卒業制作の作品集やポートフォリオを印刷・製本する方法を3つご紹介します。

【印刷・製本方法:1】クリアファイルやバインダーを活用

バインダー

卒業制作の作品集やポートフォリオを印刷・製本する最も簡単な方法は、自分で印刷したものをクリアファイルやバインダーにまとめる方法です。それぞれの方法について、簡単にご紹介します。
 

 

 

 

 

クリアファイル

クリアファイルを使えば、手軽に作品をまとめることができます。

メリットは、自分で印刷をした作品や写真をサッと差し込むことができる点、そして価格が安価なので、大幅なコスト削減ができる点です。

デメリットは、ページ数が決まっていて、順番の入れ替えが面倒な点です。また、表紙のアレンジにも限界があります。正式な作品集・ポートフォリオというよりは、仮のものとして利用することをおすすめします。

バインダー

バインダーも、作品集・ポートフォリオ作成に適したアイテムです。

ページの入れ替えなどもスムーズにでき、作品の制作過程で非常に役立ちます。

デメリットは、クリアファイル同様、表紙のアレンジに限界があることです。また、リング数が少ないと安定感が悪くなります。できるだけリング数が多いものを選びましょう。

【印刷・製本方法:2】製本キットや製本機を利用する

手作業での製本

製本は、製本キットや製本機を使って行うことも可能です。それぞれの方法について、簡単にご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

製本キット

製本キットには、穴開けパンチで穴を開けて綴じるタイプ、ハードカバータイプ、表紙をテープで貼り付けるタイプなど、豊富な種類があります。

メリットは、キットの説明書に書かれている手順に従って製本していくだけで、簡単かつ綺麗に作品集・ポートフォリオを仕上げることができる点。

デメリットとしては、手作業での製本のため時間がかかる点です。作品の制作時間が少ない人や、締め切りが迫っている人にはあまりおすすめできません。

製本キットは、文具店やインターネットショッピングなどで手に入れることができます。まずは、作品のイメージを明確にしてからキットを選びましょう。

製本機

製本機には、業務用の大きなものから、個人利用も可能なコンパクトなものもあります。作品集・ポートフォリオを作る場合は、卓上で気軽に製本できるタイプがおすすめです。

メリットは、手作業よりも製本がグッと楽になる点です。製本キットよりも時間短縮になるため、製本に時間がかけられない人や、予算に余裕がある人は検討してみてください。

デメリットとしては、製本機を購入するための初期投資が必要な点です。とはいえ、製本機は安価なものなら数千円で購入可能です。今後も製本を行う予定がある方にはおすすめです。

また、製本機は糸綴じやハードカバー製本などは対応できないなど、すべて手作業の場合や印刷会社に依頼するよりも自由度が少ないというデメリットもあります。作品にこだわりたいという人には向いていないかもしれません。

【印刷・製本方法:3】印刷会社に依頼する

「自分で印刷・製本するのは不安」「印刷・製本よりも作品作りに時間を掛けたい。でも作品集やポートフォリオの仕上がりにも妥協したくない」という方には、印刷会社に印刷・製本を依頼する方法がおすすめです。

印刷会社がなぜおすすめなのか、メリットをいくつかご紹介します。

仕上がりが綺麗

印刷会社は印刷・製本のプロなので、仕上がりが非常に綺麗です。

個人で製本をすると、ばらつきが出たり、失敗をしてしまって想像以上に費用がかかってしまったりすることもあります。

印刷会社に依頼すれば、失敗のリスクもなく、安心して作品作りに取り組むことができます。1冊から製本してくれる印刷会社もあるため、確認してみましょう。

装丁の種類、組み合わせが豊富

印刷会社では、特殊な用紙を使った印刷や特殊な製本、表紙のデザインなど、装丁の種類や組み合わせが豊富です。

個人では対応できない製本方法も活用できるので、作品にぴったりの装丁を考えることができるでしょう。

コストパフォーマンスが高い

個人で製本をしようと思うと、手間や時間がかかってしまう上に、失敗するリスクもあります。

また、卒業間近で学業も忙しいことが考えられるため、製本に時間をかけられない人もいるはずです。

印刷会社に印刷・製本を依頼すれば、原稿データを用意し、「サイズ」「綴じ方」「用紙」などを決めるだけで、あとは印刷会社が責任を持って印刷・製本してくれます。

時間も手間もかからず、確実に作品を仕上げることができるので、予算と相談しながら印刷会社を利用してみてください。

おわりに

学生生活最後の締めくくりである卒業制作。こだわりを持って制作に取り組んでいる人も多いことでしょう。

今回の記事を参考に、納得のいく作品集・ポートフォリオの印刷・製本を行ってください。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

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