2017.10.12製本・紙・加工

折り加工や製本サービスを活用した化粧品のパンフレットの作り方

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化粧品パンフレットの作り方

化粧品の商品紹介パンフレットは、目を引くビジュアルと高品質感・ハイクラス感がポイントになります。より商品に魅力的な印象を与えるパンフレット作りのために、印刷会社が持つさまざまな演出テクニックやノウハウを活用してみてはいかがでしょうか。

今回は、「化粧品のパンフレットを作りたいが、どのように作るべきか分からない」という方におすすめの手法をご紹介します。

顧客層と、パンフレットによる販促活動の目的をはっきりさせる

化粧品の販促商品パンフレットを作る際は、まずターゲットの明確化を図ることが基本です。想定する顧客の年齢・性別・特性をはっきりと打ち出し、その上でパンフレット制作・配布の主な目的を決めましょう。

例えば、化粧品の場合なら「主要顧客は40~50代女性、特に美容やアンチエイジング、自宅起業などによる自己実現に強い関心を持つ層」、「パンフレットの配布は化粧品専門店や女性向け雑貨店、美容室などで行う」のように、具体的な対象と活用方法を先に決めておきます。それによって、ビジュアルの傾向や使用する色合い・書体の選定がしやすくなり、見る人に意図したとおりの第一印象が伝わる紙面の製作につなげられます。

パンフレットの高級感を高める「折り加工」「製本サービス」の活用

パンフレットの折り加工社をあげて企画・生産した肝いりの商品も、薄い用紙1枚のチラシだけの販促活動では、せっかくの良さが伝わりません。化粧品の場合は特に、高級感や品質そのものの良さを積極的にアピールする宣伝効果が大切です。

印刷会社に作成を頼む場合、3面見開きの折り加工や、中綴じ製本などの加工をプラスするだけでもパンフレットのクオリティを向上させることができます。商品そのものの印象もアップできるでしょう。コピー用紙のような薄い用紙ではなく、厚めでマットな質感の高級感あふれる用紙を選ぶことも可能です。

また、化粧品のパンフレットは、成分や使用感に関する説明文のボリュームも求められます。チラシ1枚では伝えきれないことも、折り加工や製本加工でページ数を増やすことにより、インパクトあるビジュアルとともに読み物としてふんだんに盛り込める紙面を作ることが可能です。

さらに進んだ加工技術として、中綴じ製本を基本とし、一部ページを折り加工による観音開きとすることでページ数を増やす方法も選択できます。商品紹介にボリュームが欲しい場合や、見開き部分を増やして構成にストーリー性を与えたい場合などにおすすめの手法です。

コンパクトに配置・携帯できるスリムなリーフレット化もおすすめ

化粧品をはじめ、高いファッション性や高付加価値性が求められる商品の宣材は、スリムなリーフレットとすることで幅広い層へスマートにアピールする方法もおすすめです。店頭レジの片隅や受付カウンター付近にも置きやすいコンパクトな形状ながら、内容のボリュームを確保できる上、見た目もスタイリッシュで気軽に手に取れるというメリットも生まれます。

縦長のリーフレットタイプで制作する場合は3面見開き型の折り加工が基本ですが、かけられるコストによってはさらに内容を充実させられる4面リーフや、中綴じの小冊子タイプもおすすめです。

また、A4判などの大型パンフレットの内容を簡略化した簡易版として、より大量に作って配布できるサブ的な宣材としても、リーフレットタイプの活用は有効な方法といえるでしょう。

おわりに

今回は、化粧品のパンフレットを制作する際におすすめの、印刷会社の技術活用についてご紹介しました。商品の良さを最大限に伝えられるパンフレット作のためにも、コストや制作期間に応じて最適なプランを選択できる印刷会社への依頼を、ぜひこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

Kinko'sお役立ちコラム編集部

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