2018.01.01オンデマンド印刷

あると便利!同人イベントで使う「お品書き」の書き方・作り方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

同人お品書きの書き方・作り方

同人イベントにおいて、サークルの売り場でよく見かける「お品書き」。サークル名や新刊情報、連絡先など、サークルの情報がひと目で分かります。同人イベントにサークル参加するときには、可能な限り用意したいアイテムでしょう。

今回は、同人イベント用のお品書きの制作ポイントをご紹介します。ぜひ、素敵なお品書きを作ってイベントに備えましょう。

お品書きは必要?どのくらい用意する必要がある?

お品書きに必要な情報お品書きがあると、スペースに来た一般参加者が頒布物を選びやすくなるため、作成するのがおすすめです。ただし、印刷するかどうかは参加サークルの規模を鑑みて決めましょう。

多くの人を呼び込める大手サークルの場合、スムーズに買い手をさばくためにお品書きを複数部用意しているケースが多く見られます。その使い方もさまざまで、ポスターにしてブースに展示することもあれば、印刷したお品書きをラミネート加工して、列に並ぶ買い手に回覧させるサークルもあります。

個人や仲間内での小さなサークルにおいても、お品書きを設けるサークルは多いものです。ただし、大手サークルとは異なり、作成はしても回覧用に複数枚印刷する必要はありません。サークルのホームページ上や個人ブログにのみ掲載したり、ポスターサイズに印刷して展示したりする場合が多くなるでしょう。

お品書きには何を書けばいい?お品書きに必要な情報

お品書きには、どのような情報を書き込めば良いのでしょうか。必要と考えられる情報とポイントをご紹介します。

まず絶対に必要になるのが「サークル名」です。できるだけ大きなフォントで記載し、自分たちのサークルをアピールしましょう。

「スペース名」も同じく必須です。同人イベント会場のどこにブースを構えているかを記載します。

「新刊情報」も必ず書いておきたい情報です。新刊のタイトル、頒布価格、内容、表紙画像などを見やすい箇所に大きなスペースを取って宣伝しましょう。

もし過去の刊行物があるなら、その情報も同時に記載したいところです。しかし、あまり大きなスペースを割かないように注意しましょう。新刊と既刊の区別がつくように配慮すると、参加者にとって分かりやすいお品書きとなります。

また、必要に応じて当日の連絡事項やノベルティに関する情報、サークルの連絡先なども記載すると良いでしょう。

レイアウトを工夫して見やすいお品書きにしよう

お品書きのレイアウトお品書きは多くの方の目に触れるものですから、見た目の良さだけでなく見やすさも重要です。レイアウトを工夫し、読みやすいお品書きにしましょう。

レイアウト面で特に重要なのは、文字よりも写真やイラストを多めにすることです。単純に、文字より写真やイラストの方が宣伝用のビジュアルとして目を引くからです。活動内容が小説などの文章ジャンルの場合、頒布物の表紙やフリー素材の枠を用意するなど、画像が多めになるよう工夫してみましょう。

視線の動きを意識したレイアウトにすることも、見やすさのうえで重要です。人の視線の動きは、横書きの場合はZ字型に、縦書きの場合は右上からN字型に動きます。この動きに沿ってイラストや文言を並べていくことで、多くの情報をスムーズに伝えることができます。

おわりに

今回は、同人サークル向けのイベント用お品書きを作るポイントをご紹介しました。他サークルのお品書きはイラストコミュニケーションサービスやSNSでも見ることができます。どのようなデザイン、どのような工夫をしているのか、参考にしてみると良いでしょう。

ご紹介したお品書き作りのポイントも参考に、ぜひ魅力的なお品書きを作ってみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
Kinko'sお役立ちコラム編集部

Kinko'sお役立ちコラム編集部

キンコーズってどんなところ?全国の店舗ネットワークを活用し資料のコピーやプリントアウトから、製本やポスター印刷、名刺作成など、プリンティングに関するサービスを幅広く提供しております。名刺から3mを超える横断幕に販促用のシール印刷など特殊な印刷物もひとつからご注文いただけます。無駄なく、必要な時に必要なだけ、スピーディに 時間がなく困っている方へ、プロフェッショナルなスタッフが最適なサービスをご提案いたします。