2018.08.27ビジネスユーザー , 未分類

メールマガジン(メルマガ)配信に期待される効果と作り方・配信方法

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ノートパソコンに表示されたメールのアイコン

メールマガジンは、低コストで多数のユーザーに対して情報配信ができるツールとして使われてきました。

しかし、メールマガジンにどのような効果があるのか、多くの人に読んでもらうためにはどうすればいいのか、実はあまり知らない、という方もいるかもしれません。

そこで今回は、メールマガジンの配信に期待される効果や、多くの人に読まれるメールマガジンの作り方、配信方法をご紹介します。

メールマガジンとは

メールマガジン(以下メルマガ)とは、登録されたメールアドレスに対して定期的に情報を届けるメッセージのことを指します。ユーザーのパソコン、スマートフォンなどに直接届き、企業や商品のことをより身近に感じてもらうことができます。

インターネットが普及し始めた頃から存在している、決して目新しくはない情報配信方法です。しかし、SNSによる情報配信が定着しつつある現代でも、BtoBビジネスにおいては依然としてニーズが高いマーケティング方法として使用されています。

メールマガジン(メルマガ)に期待される効果

見込み客や顧客を育てるイメージ

では、メルマガに期待できる効果には、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは3つの効果についてご説明します。

 

 

 

 

 

 

 

【1】見込み客や顧客を育てる

BtoBにおけるマーケティングの最初の難関は、見込み客を獲得し、顧客になってもらうことです。メルマガ配信によって見込み客を育て、顧客化する効果が期待できます。

メルマガの配信先が既存顧客である場合は、自社のサービスへの理解をより深めてもらう目的でも活用できます。

【2】自社の新商品の情報をいち早く知ってもらえる

新商品などが出た場合に情報をメルマガ配信することで、いち早く情報を知ってもらうことが可能です。プレスリリースと同日にメルマガを配信した場合でも、ユーザーが目にするのはメルマガのほうが先の場合が多いため、他のユーザーに先駆けて情報を知ることができた「お得感」から、企業に対する信頼感や親近感を持ってもらえる効果も期待できます。

また、メルマガは定期的に情報配信することが可能なため、営業活動の代替効果も期待できるといえるでしょう。

【3】継続的にコミュニケーションができる

営業担当者はできるだけ多くの顧客とコミュニケーションを取ることが理想ですが、現実的には難しいこともあります。

メルマガであれば、顧客とある程度の距離感を保ちながら自社のサービスやコンテンツなどの案内をすることが可能です。定期的にメルマガを配信することで、自社商品の魅力をアピールしていきましょう。

読んでもらえるメールマガジンの作り方

一口にメルマガといっても、さまざまな内容のものを作ることができます。自社のサービスやブランド、戦略などに合わせて使い分けていきましょう。またメルマガを複数に分けて配信するのも効果的です。

メルマガの内容の一般的な例

メルマガの内容は例えば以下のようなものが考えられます。

・コラム

・商品の案内や告知

・キャンペーン情報の紹介

・関連サービスの案内

上記の内容を複数組み合わせて配信することで、読みやすく内容のあるメルマガにすることができます。

クリックしてもらえるメルマガのタイトルとは

ユーザーはすでに多くの量のメルマガを購読している場合もあります。そのため、まずは多くのメルマガの中に埋もれてしまわないような、目を引くタイトルをつける必要があります。タイトルをつける際には、以下のような点に留意すると良いでしょう。

・タイトルはできれば30文字程度に収める

・本文を要約した文をタイトルにする

・ユーザーにとってのメリットを具体的に表記する

・期間限定の場合はその点を強調する

・インパクトのある単語(数字)などを盛り込む

スマートフォンやパソコンで受信メール一覧のページを見た時に途切れてしまうタイトルは、他のメルマガの中に埋もれてしまいます。インパクトがあるコンパクトなタイトルにすることで、ユーザーがクリックしてくれる可能性が高くなるでしょう。

読んでもらえるメルマガ本文とは

メルマガ本文にただ情報を連ねているだけでは、ユーザーにきちんと情報が伝わらないこともあります。特に日々多くのメールを処理しなければいけないビジネスパーソンは、最後までメルマガを読むことは少ないとされています。

メルマガの文章を最後まで読んでもらうためには、まず冒頭でメリットを表示しましょう。そしてメルマガが長ければ目次を設置します。目次があることで、そのメルマガがどのような情報を知らせたいか、一目で理解できます。

本文の内容は、BtoBであればビジネスメールに近い文体で書かれることが一般的です。また商品サービスに関わるリンクはメルマガの上部に設置し、読み初めの段階で誘導することがおすすめです。

効率的なメールマガジンの配信方法

電車内で座席に座ってスマホを見る人々

メルマガを配信する上では、メルマガの配信方法も重要なます。

 

 

 

 

 

 

 

読んでもらいやすい時間帯を狙って配信設定する

より多くの顧客にメルマガを見てもらうために、配信時間には気を付けましょう。具体的には、メルマガを受け取るユーザーの多くが、メールチェックをするであろう時間帯に配信するのが効果的です。

BtoBのメルマガなら、火~木曜日の出社時刻直後か、昼休み終わりの時間帯が良いとされています。月曜日はメールや仕事がたまっている可能性があり、メルマガは読み飛ばされる可能性があるため、避けましょう。また金曜日は週末直前なので、仕事関連のメルマガは読まれにくいといわれています。

配信後の効果測定を行い、適宜見直しを行う

また単にメルマガを配信するのではなく、メールの到達率や開封率、クリック率などもチェックしましょう。もしこれらのパーセンテージが低い場合は、問題点を見つけ、改善する必要があります。定期的に効果測定を行い、メルマガの内容や配信方法を見直しましょう。

おわりに

メルマガを効率的に使うことにより、低コストで多くの見込み客や顧客に向けた情報発信ができます。多くのユーザーに読んでもらえるメルマガにするためには、配信する内容だけでなくタイトルや配信方法にも創意工夫を行うことが重要です。定期的に開封率やクリック率をチェックし、読まれるメルマガを目指していきましょう。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

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