2017.06.08チラシ・POP・デザイン

A型看板&アルミ複合板を屋外に設置して飲食店の集客率アップを狙おう

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A型看板&アルミ複合板で集客率アップを狙う方法

飲食店において、売上アップの大事な要素として「集客率のアップ」と「客単価のアップ」の2つがあります。飲食店の経営に携わる方は、この両方を常に考えてさまざまな努力や工夫をされていると思います。

今回は、売上アップにつながる2つの要素の1つである「集客率のアップ」を、A型看板とアルミ複合板を使ってどのように実現するのか、看板の役割を元にご紹介します。

看板の役割とは?

看板には3つの役割があります。1つ目は「店を見つけてもらうこと」です。店の存在を知ってもらわないことには何も始まりません。2つ目は「店の魅力を伝えること」。通行人の興味関心を引き、足を止めてもらうことも看板の役割の1つです。そして3つ目は「入店してもらうこと」。通行人に店に入ってもらって初めて集客に成功したことになります。

店を見つけてもらうために

店を見つけてもらうA型看板とアルミ複合板を看板として効果的に使用するためには、まずそれぞれの特徴を知っておく必要があるでしょう。

A型看板の特徴は、「移動が簡単」「情報を更新しやすい」という点が挙げられます。アルミ複合板の場合は、「軽くて丈夫」「変形加工可能」「取り付けが簡単」という特徴があります。また、アルミ複合板は何枚かをつなぎあわせて大きな看板にすることもできます。それぞれの特徴から、A型看板は店の近くを歩く通行人に気付いてもらうために、アルミ複合板は遠くからでも気付いてもらうために利用することが適しているでしょう。

それでは、店を見つけてもらうためには看板をどのようにデザインすれば良いのでしょうか。ポイントは、「何の店か分かりやすくすること」です。店名はもちろんのことですが、何の店なのかもはっきり表示するよう心掛けましょう。ありがちな失敗として挙げられるケースは、店の名前だけを表示していて、一体何店なのかが分からないというものです。

また、文字の可読性にも注意してください。さまざまな店の看板が並んでいる中であればなおさらのことです。看板はじっくり見てもらえるわけではありません。一目見ただけで何の店かすぐに分かってもらえるデザインにしましょう。

魅力を感じてもらうために

魅力を感じてもらう店を見つけてもらった後は、外から見ただけでは分からない「店の魅力」を看板で伝えることが必要です。それでは、店の魅力とは何を指すのでしょうか。

店の魅力として考えられるのは、「店の雰囲気」や「コンセプト」、いわゆるショップアイデンティティと呼ばれるものです。

店の雰囲気とは、シックで落ち着いた雰囲気やカジュアルで親しみやすい雰囲気など、その名の通り店内の雰囲気そのものを指します。

雰囲気を看板で伝えるために有効な方法としては、まず色の選択が挙げられるでしょう。シックで落ち着いた雰囲気を演出したい場合は彩度や明度の低い色をメインカラーに据えることをおすすめします。

また、フォントの選択も大切です。シックで落ち着いた雰囲気を出したい場合は、明朝体のように線に強弱のあるフォントが良いでしょう。格式高いイメージを与えてくれます。

コンセプトに関しては、例えば「童話をモチーフにしたカフェ」「隠れ家レストラン」などがあります。

このようなコンセプトを看板で伝えるためには、文字で表す他にも、モチーフにしたものにちなんだアイテムや意匠を看板のデザインやロゴに組み込むのがおすすめです。例えば「かぐや姫」をモチーフにしたカフェやレストランなら、竹や月をメインに、和風なデザイン、ロゴを作ると分かりやすいでしょう。

このように、色やデザイン、フォントなどを店のイメージに合わせて効果的に使う必要があります。

他にも、看板の清潔感が魅力につながる場合があります。看板は店の顔といわれることもあるため、いくらデザインが素晴らしくても、色あせて汚れていたり、割れていたり、傾いている看板では魅力は伝わりにくくなってしまうのです。

最後に、「情報を整理して伝えること」を忘れないようにしてください。特にA型看板において、店の魅力をあれもこれもと入れてしまいたくなることもあるでしょう。しかし、情報が多すぎると結局どのような店なのか分かりにくくなってしまいます。情報を整理し、優先順位をつけて分かりやすく表示する工夫も必要です。

入店してもらうために

看板が持つ最終的な役割である「入店してもらうこと」。ここでポイントとなるのは、「メニューや価格」です。メインメニューや一番伝えたいことなどは、アルミ複合板で分かりやすく伝えるのが良いでしょう。季節のメニューや本日のおすすめなど、可変的なものはA型看板を使ってこまめに伝えることが大切です。価格は見やすく、そして分かりやすく表示するよう心掛けてください。

おわりに

看板の持つ3つの役割、「店を見つけてもらうこと」「店の魅力を感じさせること」「入店してもらうこと」のポイントと、A型看板、アルミ複合板の活用方法についてご紹介しました。ご紹介したポイントを踏まえて、ぜひ街なかにある看板を見てみてください。経営側・客側それぞれの立場に立って看板を見てみると、これまで気が付かなかったことにも目が向くかもしれません。

A型看板やアルミ複合板を上手く使用し、集客率アップを実現しましょう。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

Kinko'sお役立ちコラム編集部

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