2020.05.20オンデマンド印刷 , チラシ・POP・デザイン

我が子の写真でカレンダーを作ろう!フォトカレンダーの作り方

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フォトカレンダーの作り方自分の子どもの写真をたくさん撮っている方は多いと思いますが、その写真はどうしているでしょうか。USBなどに眠らせたままになっている、というケースは意外と多いかもしれません。「たくさん撮ったのは良いものの、写真をどう活用したら良いか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、子どもの写真を使ったフォトカレンダーを作ることです。今回は、子どもの写真を使ったフォトカレンダーの作り方をご紹介します。

 

フォトカレンダーとは?

フォトカレンダーとは好きな写真や作品などを使って作る、オリジナルのカレンダーのことです。最近では印刷会社が、フォトカレンダー作成のサービスを提供しています。

 

「かわいく撮れた子どもの写真を毎日眺めていたいけれど、何か良い使い方はないかな……」と考えている方は、ぜひフォトカレンダーを作ってみてはいかがでしょうか。子どもの成長や季節ごとの思い出を感じられる、フォトカレンダーを作ることができるでしょう。

自宅用としてももちろんのこと、世界で1つだけのカレンダーを家族へのプレゼントとして贈るのもおすすめです。

 

フォトカレンダーの作り方

実際にフォトカレンダーを作る場合、どのような手順で作成すれば良いのでしょうか。ここでは、フォトカレンダーの作成について、写真選びから印刷会社に依頼するまでの具体的な手順をご紹介します。

 

フォトカレンダーのタイプや始まり月を選ぶ

まず、フォトカレンダーのタイプを先に選んでおきましょう。例えば、デスクやテーブルに飾る小型の「卓上タイプ」や、ポスターのように壁に貼っておく大型の「壁掛けタイプ」などの種類があります。

また、年始からの「1月始まり」か、年度始めからの「4月始まり」かなど、カレンダーが始まる月も選べるため、好みに合わせて決めましょう。

 

フォトカレンダーの写真の枚数

フォトカレンダーを作成する際に用意しておきたい写真の枚数は、作りたいカレンダーのタイプによって異なりますが、おおむね7枚または13枚あればいいでしょう。

いずれのタイプのカレンダーでも、ページ数は表紙の1ページに中身のページ数です。

1ページに2ヶ月間のカレンダーを表示するタイプならカレンダーの中身は6ページになり、1ページに1ヶ月間を表示するタイプなら中身が12ページになります。
それぞれ表紙と合わせて7ページまたは13ページになるので、ページ数と同じ枚数の写真を用意しましょう。

 

フォトカレンダーにしたい写真を選ぶ

フォトカレンダーにしたい写真を選ぶ次はいよいよ、フォトカレンダーに使用したい子どもの写真を選びます。

 

しかし、「どの写真もお気に入りだから選ぶのが難しい」という方もいるかもしれません。そこで、フォトカレンダー用の写真の選び方のポイントをご紹介します。

 

 

 

 

 

【テーマに沿った写真を選ぶ】

フォトカレンダーにする子どもの写真を選ぶときは、あらかじめテーマを決めておくのがおすすめです。

かわいい子どもの写真を選ぶとなると、あれもこれもと迷ってしまう方もいるかもしれません。
フォトカレンダー用の写真を選ぶときは、あらかじめカレンダーのテーマやキーワードを決めてから考えると選びやすくなります。

子どもの表情や写真の構図など、写真そのものの良し悪しで選ぶのもよいのですが、カレンダー全体としてのテーマを決めて、そのテーマに沿って写真を選ぶと選びやすく、仕上がったカレンダーに統一感が出ます。

カレンダーに使用する写真の候補を選び終えたら、全ての写真を全体的に見渡してみて、あらかじめ決めたテーマに照らして違和感が無いかどうかを確認するとよいでしょう。

 

【カレンダーのタイプで選ぶ】

小型の卓上カレンダーは写真が載る部分の面積が小さいため、引き(全身が写っているなど、遠くから撮影したもの)の写真を選ぶと、せっかくの子どもの顔が見えにくくなってしまいます。
そのため、小型カレンダーの場合にはできるだけ顔がアップで写っている写真がおすすめです。

 

反対に、大判の壁掛けタイプのカレンダーにする場合は、アップよりは全身写真など引き気味のカットを使用すると落ち着いた印象になります。

 

【子どもの成長過程で選ぶ】

カレンダーそのものが時系列の表現なので、子どもにまつわる節目となる出来事を目安に選ぶ方法です。

子どもの幼少期の中でも、特に0~3歳くらいまでは顔や体つきが短期間で非常に大きく変化します。
また、つかまり立ちやハイハイをしたり、初めて歩いたりと変化に富んだ時期でもあるので、そうした出来事をとらえた写真で構成すると、子どもの成長記録として楽しむことができます。

 

【子どもにまつわるイベントを区切りとして選ぶ】

子どもにまつわる様々なイベントごとに、その時々の子どもの姿を記録していく方法。

幼稚園から小学校にかけて、季節ごとの行事やイベントが数多くあるため、その時々の子どもの姿や表情を写し撮り記録する機会が豊富にあります。
そうしたイベントや出来事を基準にして写真を選ぶと、子どもが成長していくさまを感じられるカレンダーになります。

 

【季節感をもたせる】

写真選びの際は、カレンダーの月に合った季節感のある写真を選ぶことも大切です。
カレンダーの月に合った季節感のある写真を選ぶことで、四季のめぐりを感じるものに。

1~2月なら雪遊びの写真、7~8月なら海水浴、10月なら運動会といったように、各季節や月を象徴するようなイベントの写真で構成すると、1年間の季節の移ろいを感じるものになります。

 

印刷用のデータを作る

印刷用のデータを作る使用する写真がすべて決定したら、次に印刷用の原稿データを作成します。

 

データ作成といっても、基本的には印刷会社のWebサイト上に用意されているフォトカレンダー用のテンプレート(雛形)に、写真データを1つずつ配置していくだけのため比較的簡単です。

画像編集ソフトなどが使えなくても、見栄えの良いデータを作ることができるので、ぜひ挑戦してみてください。

 

またテンプレート上では、カレンダーの日付の配置なども確認できます。印刷会社によっては数多くのデザインを用意していることもあるため、お好みのタイプを選択して楽しみながらデータを作り進めることができるでしょう。

 

入稿・発注する

印刷用データが完成したら、印刷会社に入稿して印刷注文を行います。注文の方法は以下の2通りです。

 

【店頭注文】

印刷会社へ出向き、記録メディアなどに保存した原稿データを渡して発注する方法。

 

【インターネット注文】

原稿データをインターネット経由で送付し、そのまま印刷まで注文する方法。
完成品の受け取りは、店頭と発送のいずれかを選択できる場合があります。

 

おわりに

今回は、子どもの写真をカレンダーにして飾れる「フォトカレンダー」の作り方について、詳しくご紹介しました。

家庭で飾っても構いませんし、自分の親へのプレゼントとして子どもの写真集のようなカレンダーを作ってあげるのも人気のある使い道です。

日ごろから子どもの写真を撮っていると、知らない間にどんどんたまってきます。大切な子どもの写真をいつでも楽しめるように、一度フォトカレンダーを作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

Kinko'sお役立ちコラム編集部

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