2017.10.30チラシ・POP・デザイン

飲食店向け・子ども用メニュー表の配色やデザインのアイデア

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子ども用メニュー表

カフェ・レストラン・居酒屋などに、大人のメニューとは別に子ども用のメニュー表があるとファミリーでご来店されたお客様に喜ばれます。集客に悩む飲食店は、ターゲットを広げるための1つの手段として作成してみてはいかがでしょうか。

しかし、子ども用メニュー表は子ども向けの配色やデザインを考慮して作成する必要があります。そこで今回は、飲食店向けに子ども用メニュー表の配色やデザインのアイデアをご紹介します。

子ども用メニュー表は価格以上の価値を演出する

子どもには視覚で訴えるのが効果的です。メニューの料理写真を見て「おいしそう!食べたい!」という気持ちにさせることが重要であるため、料理の内容が一目で分かるような盛り付け写真は欠かせません。料理は湯気やツヤ感のある「できたて料理」を撮影します。「なるべく明るい自然光の中、斜め45度の接写」が望ましいでしょう。

また、保護者目線で考えることも大切です。子ども用のメニューに関する情報が多ければ多いほど安心ですし、店員に聞く手間も省けます。おまけのおもちゃの有無といったセット内容はもちろん、食材の産地、アレルゲンなどの情報や、離乳食メニューがある場合は、その種類と詳細を記載しましょう。

子ども用メニュー表に使える配色のアイデア

子ども用のメニュー表を作るにあたり、子どもに好まれやすい色を把配色のアイディア握しておくことは重要です。

一般的に、男の子はエネルギッシュな原色に近い「青、赤、黒、緑」、女の子は淡いパステル調の「ピンク、水色、青、白、紫」を好む傾向にあります。これらの色と店の雰囲気を考慮して配色を考えましょう。

例えば明るいポップなレストランであれば、彩度の高いエネルギッシュな色でアピールしてはいかがでしょうか。離乳食などの赤ちゃん用メニューがある場合は、淡く可愛らしい印象を与えるペールカラーがおすすめです。

子ども用メニュー表に使えるデザインのアイデア

デザインのアイディア子ども用メニュー表のデザインを考える際は、まずテーマを決めましょう。先にテーマを決めることで、背景やパーツ選びにあまり時間を掛けず作業することができます。

例えば、ファミリーレストランなどの場合は「遊園地」「パーティー」「動物」など、にぎやかなテーマでイラストパーツを集めてはいかがでしょうか。鮮やかな色を取り入れて、カラフルにまとめましょう。

ナチュラルテイストなカフェなどのおしゃれな店の場合は、「童話」「森」などの落ち着いた雰囲気を出しやすいテーマでイラストパーツを集め、ポップになりすぎないよう色味を抑えたシンプルな配色を心掛けましょう。料理写真を大きく掲載し、キャラクターなどのイラストを入れないという選択肢もあります。

フォントは丸みを帯びたものがおすすめ

一般的に、子どもは丸いものを好む傾向にあるといわれています。そのため、フォントは丸ゴシック体などの丸みを帯びたものや手書き風のものを使用しましょう。

また、子どもが読みやすいようにできるだけひらがな表記を多くし、漢字には読み仮名をつけることをおすすめします。文字が詰まって見えないよう、行間や字間に余裕を持たせることも大切です。

耐久性や安全に配慮したメニュー表を作ろう

メニュー表には、ラミネートフィルム加工(パウチ加工)を施すのがおすすめです。加工を施すことで耐久性が上がることはもちろん、用紙に汚れが染み込まなくなります。ラミネートフィルム加工した場合、子どもを傷つけないように角を丸くカットしておくと良いでしょう。

おわりに

子ども用メニュー表の配色やデザインで大切なことは、子どもに「食べたい!」と思わせることです。この記事を参考に、ぜひ子どもに喜んでもらえるメニュー表を作ってください。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

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