2017.07.31オンデマンド印刷

飲食店でもポイントカードを導入しよう!作り方や特典のアイデア

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ポイントカードを導入
最近は飲食店、小売店問わずポイントカードを導入している店が多く見られます。ポイントカードを活用して店のファンを増やし、売り上げアップにつなげる方法は効果的です。

ここでは、飲食店のポイントカード導入のステップと、お客様に喜んでいただける特典のアイデアをご紹介します。

 

素材は紙製とプラスチック製の2種類

ポイントカードの素材は紙製とプラスチック製の2種類です。

紙製のポイントカードはカードに直接スタンプを押して使うタイプで、印刷会社が用意したデザインに店の名前や住所などを入れるスタンダードなプランや、希望通りのデザインにしてくれるオリジナルのプランが用意されている場合が多いようです。

しかし、紙製のポイントカードには汚れやすい、折れ曲がりやすいなどのデメリットも。そのため、耐久性を求める方には、経年劣化の心配が少ないプラスチック製がおすすめです。プラスチック製カードにバーコードを付加することで、ポイント情報を手軽に管理することができるでしょう。

 

 

顧客情報の活用でお客様との関係づくり

顧客情報の活用
ポイントカードを売り上げアップにつなげるためには、適切な運用ルールを決めることも大切です。購入金額に対して何ポイント付与するか、そして何ポイント貯まったら特典と交換するかといったルールを考えます。

さらに、ポイントの有効期限や、お客様がカードを忘れてきたときの対応方法も定めておきましょう。

 

また、ポイントカードはお客様との関係づくりにも役立てることができます。

店の雰囲気やブランドイメージにもよりますが、例えば来店されたお客様からポイントカードをお預かりして名前を覚え、お帰りの際に名前を呼びながらお礼をいうようにルール化すれば、お客様に好印象を与えられるだけでなく、名前も自然と頭に入ってきます。

プラスチック製のバーコード付きポイントカードであれば、購入履歴や誕生日などの顧客情報が記録されています。誕生日を迎える方や最近店から足が遠のいている方に限定して、ダイレクトメールを送付することも可能です。

 

 

スペシャルメニューによる他店との差別化

他店との差別化
ポイント特典を考える際は、お客様が本当に欲しいと思うものを特典にすることが大切です。ポイントカードは店のファンを増やすためのツールです。自分の店でしか楽しめないものをポイント特典に設定して、他店との差別化を図りましょう。

例えば、通常メニューにはないスペシャルメニューを用意すると、お金には代えられない特別感を演出できます。

 

新規のお客様にも特典を体験してもらうことが、ポイントカードを成功させるコツです。ポイントを貯めるまでのハードルが高すぎると途中で諦められてしまうことがあるため、「初回の特典は3回来店すればゲット可能」など、最初はハードルを低めに設定することをおすすめします。

 

特典を段階的にレベルアップしていき、最終的には目玉特典を用意すると、お客様もポイントを貯めようという気持ちになってくれます。「飲食代から何%引き」や「何円分のサービス券」などをポイント特典にすると特別感を出せない可能性もあるため、特典を何にするかについては気を付けましょう。

 

おわりに

紙製のポイントカードを作成する際には、自作する方法と印刷会社に依頼する方法がありますが、クオリティーを重視するのであれば印刷会社に依頼することをおすすめします。プラスチック製のポイントカードを作成する場合は自作が難しいため、印刷会社に依頼しましょう。

 

ポイントカードで店のファンを増やすためには、適切な運用ルールとお客様が喜ぶポイント特典を用意することが大切です。ただし、ポイント特典がサービスの安売りにならないように気を付けることも忘れないようにしましょう。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

Kinko'sお役立ちコラム編集部

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