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ホーム お役立ちコラム セミナー資料の作り方・デザインで意識すべき9つのポイント。準備すべきことや手順も解説!

公開日:2023.10.23

セミナー資料の作り方・デザインで意識すべき9つのポイント。準備すべきことや手順も解説!

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セミナー資料の作り方

セミナー資料を作成するには、まずセミナーの対象者や目的を明らかにすることが大切です。これらを明確にしたうえで、シンプルでわかりやすい資料を作成することで、セミナーの効果を最大化できます。
セミナー資料の制作をプロデザイナーに依頼したい方はこちらを参考にどうぞ。)

本記事では、セミナー資料の作成前に準備すべきことや、資料の作成手順について解説します。
また、セミナー資料の作り方やデザインのポイントについても解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

セミナー資料の作成は難しい?

セミナー資料の作成は、複数の要因が絡み合うことで難しさが増します。
デザイン的な知識により資料の見た目を整えるだけでなく、研修の目的や受講者のニーズに応じた構成、適切な情報の整理と配分、口頭説明とのバランスを取るなど、さまざまな工夫が必要です。

また、受講者の視点で資料を作成することも重要なポイントです。
担当者にとっては簡単で馴染みのある内容や表現であっても、相手によっては理解しにくいケースがあります。

このような状況では、受講者の学びの意欲を損なう恐れがあります。
そのため、専門用語や複雑な内容をわかりやすく伝えるためにも、セミナー資料の作り方やデザインで意識すべきポイントを理解することが大切です。

セミナー資料を作る前に準備すべき5つのこと

ここでは、セミナー資料を作る前に準備すべきことについて解説します。主に準備が必要な内容は次の5つです。 

  1. セミナーの対象者を明確にする
  2. 目的を明らかにする
  3. テーマ・コンセプトを決定する
  4. 必要な情報を整理する
  5. 資料全体の流れ・構成を決める

それぞれの詳しい内容についてみていきましょう。

①セミナーの対象者を明確にする

セミナー資料を作成する前の重要なステップとして、対象者を明確にする必要があります。対象者が明確でないと、セミナーの目的を果たせなくなる可能性があるのです。

たとえば、マーケティングに関するセミナーにおいて、見込み客の獲得を目指すのであれば、対象者が購入行動のどの段階にいるのかについてマーケティングファネル(顧客が認知から購買に至る流れを示すフレームワーク)を活用します。

「セミナーに対する興味・関心がどの程度なのか」を具体的にイメージし、その段階にいる対象者が何を求めているのかを考えることが重要です。

これらの情報を考慮することで、資料作成の具体的な方向性が見えてきます。このように、セミナーのペルソナを具体的に設定することで、資料が説得力のあるものになります。

②目的を明らかにする

セミナーの対象者を明確にした後は、実施する「目的」を明確にします。

この目的とは「参加者にどのような情報や知識を提供したいのか」や「セミナーの終了後にどのような行動をとってほしいのか」といった点を具体的に示すものです。

たとえば、新商品説明会のセミナーであれば、参加者にその商品の特徴やメリットを理解してもらい、購入を検討してもらうことが目的となります。

このように目的を明確にすることで、セミナーの流れや資料の構成も明確になり、参加者にとってわかりやすく有意義な時間の提供が可能となります。

③テーマ・コンセプトを決定する

セミナーの目的を明確にしたうえで、対象者の課題や願望を第一に考えられれば、自ずと目的に沿ったテーマ・コンセプトを決められます。

たとえば、セミナーのテーマが「デジタルマーケティングの最新トレンド」であれば、コンセプトは「2023年のマーケティング戦略に活かせる新しい技術や手法を解説する」といったものが考えられます。
このように、セミナーのテーマ・コンセプトが明確になると、資料作成の内容も一貫性を持ち、効果的な訴求が可能です。

ただし、テーマを設定する際の注意点として、発表者の「伝えたいこと」ではなく、参加者が「知りたい・解決したい」ことに焦点をあてるように注意してください。そうすることで、参加者にとって意義のあるセミナー資料を作成できます。

④必要な情報を整理する

テーマとコンセプトをもとに、参加者が納得しやすいような「根拠」を持つ情報を収集します。
セミナーで伝える内容としては、その情報が「なぜ重要なのか」や「実際の効果はどうなのか」といった疑問に答えられるものであることが求められます。

情報収集に関してはWebサイトや書籍、専門家の意見など、多岐にわたる情報源を活用することが望ましいです。
しかし、情報は山のように存在するため、テーマやコンセプトから外れないように、選びながらも情報を整理することも大切です。

特に、事例やデータをもとにした根拠があると、参加者にとってわかりやすく、説得力のある資料となります。ただし、この段階では情報を深く掘り下げる必要はなく、まずは多くの情報を収集し、そのなかから重要なものを選び、整理することから始めましょう。

⑤資料全体の流れ・構成を決める

テーマやコンセプトをベースにした情報の収集・整理が完了した後は、「導入」「本題」「結論」という三部構成を軸に、内容の全体像を考えます。このような基本的な流れを設定することで、情報が一貫して伝わるようになります。

また、この基本構成をさらに細かくブレイクダウンすることで、資料作成が効率的に進めることが可能です。
「起承転結」は日本の伝統的な語り口の型として知られていますが、セミナーでは結論を共有することが重要です。

場合によっては、結論から先に言及し、インパクトを与えて参加者への印象を強める方法もあります。
このように、セミナーの目的や参加者に合わせて構成も工夫してみてください。

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セミナー資料の作成手順は5ステップ

セミナー資料の作成手順は5ステップ

セミナー資料を作る前に準備すべきことについて理解できたところで、次はセミナー資料の作成手順について紹介します。主な手順は次の5つのステップです。

  • ステップ1.資料のタイトルを決定する
  • ステップ2.全体の章構成を考案する
  • ステップ3.各章で伝える内容を考える     
  • ステップ4.構成に沿って本編のスライドを作成する
  • ステップ5.まとめの内容を作成する

ステップごとの詳しい内容についてみていきましょう。   

(ステップ1)資料のタイトルを決定する

セミナー資料のタイトルの決定は簡単な作業に思えますが、実際には集客や参加者の関心に大きく影響を与えるため、細心の注意を払う必要があります。

そのため、セミナー資料のタイトルは単独で決めるよりも、複数人でブレインストーミングを行い、複数の意見のなかから決めるのが理想的です。タイトルは参加者の興味・関心を惹けるかどうかを測る最初の指標になるものです。

セミナーの内容から逸脱したタイトルをつけてしまうと、参加者の期待を裏切ることになり、セミナー全体の満足度が下がるため注意してください。

(ステップ2)全体の章構成を考案する

次にセミナー資料全体の章構成を考案します。はじめから詳細に内容を決めるのではなく、まずは全体の流れを意識して、大まかな案を考えていきましょう。

このステップでは、手書きやパソコンのツールを使って大まかなレベルで見出しを作成するのがおすすめです。
これにより、各章の中心となるテーマやメッセージを明確にし、全体の流れを掴みやすくなります。

また、ほかの人の意見を求めることで、内容のブラッシュアップが期待できます。
大まかな全体像が決まったら、セミナー参加者に伝わりやすい順序か、本当に必要な見出しかどうか確認してもらいましょう。

(ステップ3)各章で伝える内容を考える

章構成をもとに、どの部分で何を伝えたいのか、具体的な内容を詳細に組み立てていきます。
特に、パワーポイントを用いた資料作成では、参加者に伝えたい情報の取りこぼしを防ぐため、1スライドにつき1つのメッセージを持たせることが大切です。

ただし、1スライドに内容を詰め込み過ぎると、内容が伝わらず、参加者を混乱させるリスクが考えられます。
そのため、各章の内容が明確になったら、その情報をスライド単位に落とし込んでいく必要があります。

このステップでは、手書きやワードを活用して、スライドごとの主要なメッセージをまずはリストアップすることからはじめるのが効果的です。このステップでの作業は、後のデザインやビジュアル要素の追加にも大きく影響するため、妥協せず時間をかけて取り組みましょう。

(ステップ4)構成に沿って本編のスライドを作成する

これまでのステップをもとに、本編のスライドを作成します。
ここでは、セミナー参加者へ伝えたいメッセージを盛り込みながら、これまでに収集した情報を活用して、資料の中身を作り込んでいきましょう。

多くのセミナーでは、セミナー資料の序盤に会社紹介や講師の自己紹介を入れるのが一般的です。

ただし、特に作成する順番が決まっているわけではないため、作成しながらスライドの順番は適宜修正してみてください。

(ステップ5)まとめの内容を作成する

まとめのスライドには、セミナー全体を振り返り、参加者が持ち帰ってほしい内容を記載します。そうすることで、セミナー参加者に印象が残りやすくなり、質疑応答にもスムーズに進みやすくなります。

このように、まとめのスライドがセミナーの目的に合致していることが重要です。
まとめを作成する目的は、参加者がセミナー後にどう行動してほしいか、どのように変わってほしいかという「ゴール」です。

この「ゴール」に対して、まとめが明確な導線を提供するかどうかが、セミナーに対する評価の大きなポイントとなります。
そのため、当初設定した目的から外れることがないように注意しましょう。

セミナー資料の作り方・デザインで意識すべき9つのポイント

ここからは、セミナー資料の作り方・デザインで意識すべきポイントを9つ紹介します。それぞれ詳しく見ていきましょう。

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ポイント①図や表を使ってシンプルな答えを用意する

ポイント①図や表を使って一目で見せる

セミナー資料をわかりやすくするには、図や表の活用が有効です。
図や表を巧みに活用することで、複雑な情報を一目で理解できるように整理できます。

たとえば、参加者が「マーケットで見込み客を獲得する方法」についての悩みを持っている場合、その解決策を一覧表やシナリオで示すと、セミナーの後にほかの人に説明しやすくなります。

このように、わかりやすいスライドを配置すると、真剣に聞きたい参加者を逃がさず、途中で席を立つリスクも軽減できるのです。シンプルでわかりやすいデザインとメッセージが、セミナー資料を成功させる鍵です。

ポイント②文章を短縮できないか考えてみる

セミナー資料における文章は、参加者の理解を助けるために役立ちますが、その量や質には注意が必要です。
特に、多くの文字情報が並ぶと、講師の声よりも文字に注意を奪われる可能性があります。

文章構造を見直し、必要最低限の言葉で伝えることができれば、わかりやすい文章を作成できます。また、一文が長くなりがちな場合、ポイントを分割して短くすると、読み手の負担を軽減することが可能です。

セミナー資料は「伝える」ことを最優先に考え、冗長な表現や不要な文章は積極的に削ることが求められます。

ポイント③関連性の高い情報をグルーピングする

ポイント③関連性の高い情報をグルーピングする

セミナー資料を作成する際は、情報の「関連性」に注目して構成を考えることが効果的です。

具体的には、スライド内でテキストやイラスト、図表などを使って密接な関連性を持つ要素を近くに配置することで、参加者がその情報を統合しやすくなります。

同様に、特定のデータに関する説明文とそのデータを示すグラフは、できる限り近くに配置することで、参加者はデータとその注釈を一緒に確認でき、理解しやすくなります。

また、人は関連する情報が集中している方が記憶として定着しやすくなるとされており、関連性の高い情報をうまくグルーピングすることで、セミナーの内容が参加者の記憶に長く残るというメリットがあります。

ポイント④テンプレートを活用する

昨今では、さまざまなセミナー資料のテンプレートが無料でアクセスでき、自分のニーズやテーマに合わせて活用できます。

このようなテンプレートを使うことで、資料全体のテイストが統一しやすく、デザインの見栄えもよくなります。また、資料の作成にかかる時間を大幅に短縮できるのです。

ただし、あまりにも使い古されたテンプレートを選ぶと、ほかのセミナーで同じデザインが目に入ることがあります。そのため、テンプレートを活用しながらも、独自の要素を資料に盛り込むように注意してください。

ポイント⑤レイアウトを統一する

ポイント⑤レイアウトを統一する

セミナー資料は、多くの情報を効果的に伝えるためのツールです。そのため、全体のレイアウトを統一することで、参加者は資料の構造を直感的に理解できます。

1つのスライドから次のスライドへ移行する際、同じ位置フォーマットで情報が表示されることにより、参加者の注目を逸らさずに資料に集中させることが可能です。

このように、特定の情報がどのスライドでも一定の場所にあることで、その情報を強調して伝えやすくする効果があります。

ポイント⑥できるかぎり余白を増やす

余白は、「無駄なスペース」と思われることが多いですが、実際には資料の可読性や視認性を高めるために非常に重要な要素です。

テキストや図表、画像を密集させてしまうと、情報が過多になり、圧迫感が生じます。

そこで余白を適切に配置することで、各要素が自然と目立ちます。このようにして、参加者は本来のメッセージに集中できるようになるのです。
つまり、スライドには情報を詰め込み過ぎないように、適度に余白を配置することで、参加者が読みやすく、理解しやすい資料になります。

ポイント⑦テキストや色のルールを決める

テキストや色について一貫したルールを設定することは、セミナー資料が持つ情報の説得力を高める大切なポイントです。

まずは、テキストに関するガイドラインを決定しましょう。

フォントの種類は、統一することが前提です。同様に、本文や注釈といった各要素の文字サイズも一致させます。装飾についても、必要なシーンでのみ使用し、太字や下線などにおさえておきましょう。

4色程度に抑える

次に、色彩について考えます。テーマカラーを1つ選び、それをベースに文字の色や背景色を決めます。一般的には、4色程度に抑えるのが目安です。

このように、テキストと色彩のルールを明確にすることで、説得力の高い洗練された資料を作成できます。

ポイント⑧1スライド1メッセージを徹底する

セミナー資料を作成する際の基本は「1スライド1メッセージ」を徹底することです。

情報過多のスライドは、参加者を困惑させる原因となります。また、このようなスライドでは、重要なポイントが見落とされるリスクがあります。

たとえば、あるプロセスを説明するシーンで複数のステップがある場合、それぞれのステップを1スライドごとに紹介するのがよいです。こうすることで、参加者が注視すべきポイントが明確になり、深く理解してもらえます。

1スライドに1つのメッセージを持たせることは、参加者が情報を正確に、そして効率的に吸収するための基本です。資料を作成する際は1スライド1メッセージを意識し、複雑な内容もわかりやすく伝える工夫をすることが大切です。

ポイント⑨プロに依頼する

セミナー資料の作成については、プロに依頼するという選択肢もあります。

特に資料作成は時間や労力がかかるため、クオリティの高い資料をセミナーの度に用意するのは難しい場合が多いです。
そのため、資料作成を外注することで、わかりやすく印象に残る資料を準備できます。

セミナーの成功有無は、間違いなく資料の良し悪しが鍵になるため、費用面のことも考えながら、プロへ依頼することを検討してみてはいかがでしょうか。

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セミナー資料の作り方・デザインでよくある3つの質問

セミナー資料の作り方・デザインで意識すべきポイントについて理解できたところで、次はセミナー資料の作り方・デザインでよくある質問について紹介します。

(質問1)セミナー資料作りで失敗しないための注意点は?

セミナー資料の作成で失敗しないための主な注意点は次の通りです。

  • 過度な装飾は避ける:過度な装飾に目を奪われ、本来のメッセージが伝わらない可能性がある。主役は内容であり、装飾はその補佐に過ぎないという意識が必要。
  • 参加者のニーズや理解度をしっかりと考慮する:資料に専門用語や複雑な表現が多いと、参加者が理解できない可能性がある。ペルソナを明確にして、資料のレベルを合わせることが必要。
  • 知識の提供だけでなく、参加者の行動につながる内容を組み込む:具体的なアクションプランやケーススタディを提案することで、参加者にとって次のステップにつながる。

これらの注意点に気をつけて、わかりやすい資料作成を心がけてみてください。

(質問2)セミナー資料のデザインで参考にできるサイトは?

セミナー資料のデザインが参考になる3つのサイトを以下に紹介します。

①SlideShare(https://www.slideshare.net/)
SlideShareは、MicrosoftのLinkedInが運営。世界中から投稿されたプレゼンテーション資料があり、さまざまなカテゴリで検索できる。

②Speaker Deck(https://speakerdeck.com/)

Speaker Deckも共有サービスで、SlideShareと同様にカテゴリ別にプレゼンテーション資料を閲覧できる。ブラウズして気になる資料を見つけてデザインの参考にするのに適している。

③Prezi Gallery(https://prezi.com/ja/gallery/)
Prezi Galleryは、オンライン型プレゼン資料作成ツール「Prezi」のプレゼン資料ギャラリーであり、「Prezi」を使った資料が豊富。スタイリッシュなデザインの資料が多く、デザインの参考におすすめ。

これらのサイトはセミナー資料のデザインやプレゼンテーションに関して、デザインのアイデアを見つけるのに役立ちます。自分のセミナーに合ったデザインを見つけるために活用してみてください。

(質問3)1枚のスライドあたりの目安時間は?

スライドを作成する際には、プレゼンの制限時間から逆算して枚数を決めましょう。これにより、制限時間内にプレゼンを行うことができます。

通常の目安は、1枚のスライドあたり2分です。たとえば、20分のプレゼンテーションの場合、10枚のスライドを目安に作成します。

しかし、制限時間が短い場合は、1枚のスライドに30秒から1分の内容をまとめる必要もあります。
プレゼンは相手に何を伝えたいのかを明確にし、必要な情報だけをスライドに入れましょう。

おわりに

本記事では、セミナー資料の作成前に準備すべきことや作成手順、セミナー資料の作り方やデザインのポイントについて解説しました。

セミナー資料を作成するには、まずセミナーの対象者や目的を明らかにすることが大切です。これらを明確にしたうえで、1スライド1テーマのわかりやすい資料を作成することがポイントです。

また、資料の作成が難しい場合は、プロに依頼することもおすすめです。資料作成を外注することで、わかりやすく印象に残る資料を準備できます。

なお、弊社「キンコーズ・ジャパン」では、パワーポイントデザインサービスを提供しており、プロのデザイナーが「より伝わる」パワーポイント資料を制作しています。

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