2017.06.07チラシ・POP・デザイン

集客できるレストランのチラシとは?飲食店のチラシ制作のポイント

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飲食店のチラシ制作

レストランなどの飲食店で、集客を図るためにチラシを作って配ることはごく一般的な宣伝方法です。しかし、ただチラシを作って配るだけで良いというものではありません。せっかくコストを掛けても、思うように効果が得られなかったというケースはたくさんあるでしょう。

そこで今回は、飲食店のチラシ制作のポイントをまとめました。集客のためにチラシを作ろうと考えているのであれば、ぜひ参考にしてください。

伝えたい内容を絞る

たくさんのチラシが郵便受けに投函される中で、1つ1つに時間を掛けてじっくりと読む人はなかなかいません。「1つのチラシに目を通してもらえる時間はせいぜい数秒」と考え、あまりたくさんのことを欲張って伝えようとしないことが大切です。伝えたい内容を絞って掲載するよう心掛けましょう。

例えば伝えたい内容が「新規オープン」の場合は、新規オープンであることをインパクトのあるキャッチコピーなどを使用して宣伝します。また、新規オープン記念の期間限定キャンペーンを行う場合は一緒に掲載しましょう。

せっかくだからとメニューをすべて掲載してしまったり、店舗の場所をあまりにも事細かに説明したりすると煩雑な印象となってしまいます。そうなると1番に伝えたい内容がぼやけてしまう可能性があるため、情報量が多くなりすぎないよう調整しましょう。これが、チラシで目を引くためのポイントです。

ターゲットを絞る

ターゲットを絞るチラシはできるだけたくさんの人に見てほしいものですが、チラシ作りの際にはある程度ターゲット層を絞ることも必要です。ターゲットから求められる内容を予想し、重点的に掲載しましょう。すべての人に興味を持ってもらえるチラシ作りは不可能である、と割り切って考え、まずは最も来てほしいターゲットについて考えることが大切です。

例えば新規店の場合、自店舗の価格帯やコンセプトからある程度ターゲットを予想できます。リーズナブルかつ少々高めの値段設定のコースもある鉄板焼き店であれば、ターゲットは20~40代の男性に絞りこめるのではないでしょうか。

既存店の場合は、まず現在の客層の比率をチェックすることから始めましょう。さらに、リピート率や店舗のコンセプトを考慮しながらターゲットを選んでみてください。例えばリーズナブルさが売りのスイーツ専門店であれば、客層やコンセプトなどから10~20代の若い女性にターゲットを絞りこめます。

ターゲットを絞りこむことができれば、伝えたい内容やチラシ全体のイメージも固めやすくなるでしょう。

メニュー写真は「美味しそうに」

メニュー写真は「美味しそうに」飲食店のチラシは、おすすめメニューや売れ筋メニューを掲載することが基本中の基本です。お客様は店舗の雰囲気はもちろんのこと、その店舗でどのようなものが食べられるのか、どのようなものが飲めるのかなど、メニューを重視する傾向にあります。チラシに掲載する写真の選定には時間を掛けましょう。

お客様に「食べたい」「飲みたい」と思わせるような写真の準備ができたら、次にその写真が引き立つようなチラシデザインを考えます。

一般的に、食欲を増進させるカラーといわれる赤や黄色といった配色でデザインを作っていくと、写真の魅力を最大限に伝えることができるためおすすめです。また、温かく見せたい場合は暖色系のカラーを、冷たく見せたい場合は寒色系のカラーを重点的に使用すると、より食べ物や飲み物の雰囲気を伝えやすくなるでしょう。

おわりに

今回は、飲食店のチラシ制作のポイントについてご紹介しました。チラシを作る上で重要なことは、ターゲットに据えた人々の心をいかにつかむことができるか、という点にあります。ポストからゴミ箱へ直行してしまうような目にとまらないチラシでは、せっかくコストを掛けて作っても意味がありません。思わず「行ってみたい」と思わせることのできるような、魅力あるチラシを作りましょう。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

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