2017.10.16ポスター印刷

バンドのライブ告知フライヤーやポスターはどう作る?告知印刷物の作り方

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ライブ告知フライヤーの作り方

ライブハウスの入り口やカウンターで掲示・配布されている、開催予定のライブを告知するためのポスターやフライヤー(チラシ)。インターネット上のSNSやWebサイトでも告知が容易に行えるようになった今でも、バンドとファンを直接つなぐコミュニケーションツールとして欠かせない存在です。

今回は、ひと際目を引きつつも、ライブに関する情報を分かりやすく伝えられるポスター・フライヤーの作り方についてご紹介します。

ポスター・フライヤーをデザインする際のポイント

デザインする際のポイントライブ告知のポスターやフライヤーは、インディーズバンドの場合はバンドメンバー自らが制作しているケースも多いでしょう。デザインを学んだ経験のあるメンバーがいればベストですが、そうとも限らないはずです。

バンドのものに限らず、ポスターやフライヤーを作る場合のデザインには、基本的な構成のルールがあります。以下に、それらをご紹介します。

・バンド名やライブのタイトルは大きな文字で、紙面の上方に配置する

・アーティスト写真やメインビジュアルは、紙面の中心部分に大きく配置する

・アーティスト写真などのメインビジュアルの下に、バンドの紹介文や説明などを入れる

・ライブの日時や入場料などの詳細情報は最下部の左側に、バンドのWebサイトやブログ・SNSのURLは最下部の右側に入れる

上記が、ポスターやフライヤーをデザインする際の、レイアウトの基本です。

もちろん、必ずしもこのルール通りにレイアウトしなければならない訳ではありません。基本を踏まえつつ、メンバーのセンスでカッコ良いレイアウトになるよう、細部の工夫をしながらアレンジすると良いでしょう。

写真などのメインビジュアルにはこだわって

メインビジュアルポスターやフライヤーのメインを飾るのは、アーティスト写真やバンドを表現するイラスト・アートなどのビジュアルです。気合を入れて告知するのであれば、新しい写真を撮影したりイラストを制作したりして、目新しさやライブそのものの印象などをインパクトある形で伝えられるようにしましょう。

写真やイラストの評判が良ければ、後日CDを出す際にジャケットのカバーなどとしても使えますし、WebサイトやSNSなどのキービジュアルとして使っていくこともできます。そのつもりで、ある程度予算や手間を割いて、完成度の高い写真や絵を用意しましょう。

写真撮影やイラスト、デザインが得意なメンバーや関係者が周りにいない・少ないという場合は、思い切ってスタジオなどでプロに撮影してもらうことをおすすめします。

印刷会社に依頼して、用紙の色や品質もひと工夫しよう

SNSへの投稿などとは異なり、ファンに直接手に取ってもらえる点がフライヤーの大きなメリットです。他のバンドと差をつけるためには、印刷会社に依頼して製作してもらうことをおすすめします。

用紙品質や色などの他、用紙の表面加工なども豊富なバリエーションから選択できる点は、コンビニのコピー機や家庭用プリンターでは実現できないポイントです。刷る部数しだいでは、かえってコピーなどより割安で制作できるケースも少なくないため、次に作るポスターやフライヤーは印刷会社に依頼する方法も検討してはいかがでしょうか。

おわりに

今回は、バンドのライブ告知ポスターやフライヤーの作り方についてご紹介しました。

凝ったアイデアも大切ですが、告知ツールの基本は「見る人に知ってもらいたい必要な情報を正しく伝える」ことです。盛り込みたい内容を整理し、基本の構成を踏まえた上で、さらに目立つビジュアルになるよう工夫と応用を加えて、オリジナリティーあるポスターやフライヤーを作り上げてください。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

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