2017.06.08ポスター印刷

インフルエンザが会社で流行する前にチェック!社内での予防ポイント

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社内での予防ポイント

高熱や全身の倦怠感、関節痛などが伴うインフルエンザは感染力が非常に強く、社内に1人でもインフルエンザ感染者がいると瞬く間に感染が広がる恐れがあります。集団感染ともなれば、会社の経営に大きな打撃を与えることになるため気を付けなくてはなりません。

そこで今回は、インフルエンザが会社で流行する前にチェックしておきたい、社内での予防ポイントについてご紹介します。

手洗い・うがいの推奨

手洗い・うがい手洗いとうがいはインフルエンザ予防の基本です。社員一人一人に徹底させるためにも、会社側は積極的に指導する必要があります。

例えば、社内にインフルエンザ予防を促すポスターを印刷して掲示したり、トイレの鏡などに手洗い・うがいシールを貼って社員の意識を高める方法が効果的です。

また、会社の出入り口などに消毒用アルコールを配備しておくこともインフルエンザ対策として有効です。

マスクの着用を促す

咳やくしゃみは唾液を2~3m程飛ばすといわれています。飛沫感染を防ぐためにも、社員にマスクの着用を促しましょう。インフルエンザが流行する季節には社内にマスクを常備してください。

また、インフルエンザウイルスを広めないためにも咳やくしゃみのエチケットの指導を行うことも大切です。

咳やくしゃみが出そうな場合、手で口や鼻を押さえるのではなく、ティッシュやハンカチを使用することが正しいエチケットとなります。手で押さえてしまうと手のひらにウイルスが付着し感染を広げてしまう恐れがあるため注意が必要です。

社内に加湿器を設置する

加湿器を設置インフルエンザウイルスは気温が低く乾燥した環境を好み、湿度が40%を切るとその動きは活発になるといわれています。

社内の湿度を適切に保ち、インフルエンザウイルスを繁殖させないためにも社内には加湿器を設置しましょう。

社内の湿度は40~60%に保つようにしてください。湿度が高すぎてもカビやダニが発生する原因となるため注意が必要です。

また、加湿器自体にカビが発生しないよう、定期的にメンテナンスをすることも忘れてはなりません。

対面による接触を減らす

インフルエンザの予防には、対面による接触を減らすことも効果的です。

例えば、「連絡事項の伝達はパソコン上で行う」「会議はテレビ会議にする」「受付に透明な仕切りを置く」などの方法が考えられます。

さらに、可能であれば社員同士の作業スペースやデスクを2m以上離したり、通路や階段を一方通行にするなどの措置をとっても良いでしょう。

清掃・消毒を強化する

社内の共用スペースなど、人が集まりやすい場所はインフルエンザウイルスがまん延しやすいため、清掃や消毒を強化しましょう。特に、水道の蛇口やドアノブなど、毎日多くの方が触れる箇所は念入りに消毒する必要があります。

社員に清掃を任せることができない場合は、清掃業者などに委託することをおすすめします。

予防接種を受けさせる

インフルエンザワクチンの接種は、最も有効なインフルエンザの予防法です。インフルエンザの流行が始まる12月より前に予防接種を受ければ、高い効果が期待できるでしょう。

労務規定として予防接種を義務化したいところですが、副作用のリスクもあるため全社員に義務付けることは問題があるため注意してください。

しかし、努力義務として社員の自発的な接種を促すことは可能です。予防接種を希望する社員に対して必要な経費を会社側が負担するなどの工夫を行いましょう。

おわりに

インフルエンザを会社で流行させないためには、インフルエンザに感染した社員が無理して職場に来ないような環境を作ることも大切です。複数の業務をこなせる社員を増やしたり、病欠が出ても問題なく業務遂行可能な体制を整えましょう。

インフルエンザ予防を徹底し、クリーンで安心できる職場環境を目指してください。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

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