株式会社マクロミル

ブース設計の企画からデザイン、現場施工まで状況に応じた提案力と「即」対応のレスポンスに満足

CASE STUDY:01
導入商品:ブース装飾、パネル出力
業種・業態:リサーチ/マーケティング/ソフトウェア
株式会社マクロミル

2019年5月22〜24日にパシフィコ横浜・展示ホールで開催された「人とくるまのテクノロジー展2019」。株式会社マクロミル様(以下マクロミル)は、自動車業界の第一線で活躍する技術者・研究者のための自動車技術の専門展に出展され、そのブース装飾をキンコーズ品川店が指名受注で担当させていただきました。今回、展示会出展を企画されたマクロミルのリサーチ営業本部の方々にキンコーズの仕事ぶりについてお話を伺いました。

戦略提案

集客力を上げるブース設計の工夫

STEP
1

発注動機

提案内容や期日厳守などの対応力

STEP
2

導入効果

名刺獲得数、相談案件数の目標超

STEP
3

展示会当日になっての緊急要望に「即」対応、しかも期待以上の出来映え。

キンコーズが手掛けるマクロミルのブース装飾は今回の横浜で3件目となる。2018年8月名古屋での「人とくるまのテクノロジー展」を最初に、10月幕張メッセでの「CEATEC JAPAN2018」、そして今回の継続受注につながった。この3件に共通するのは、展示会出展を主導する営業本部が、まだアプローチできていない業種の取引先を新規開拓するための営業プロジェクトであること。その数少ない機会をキンコーズに指名発注した理由について「以前、コンペで参加いただいたときの提案やデザイン表現が秀逸だったので、名古屋の展示会から本格的に協力をお願いした」と事業企画本部の五十嵐さんが経緯を語る。キンコーズの力量が試される名古屋での初仕事は五十嵐さんに大きな衝撃を与えた。「当日になってゲームを持ち込みたい、音声箇所を増やしたいという間際で決定した自社の要望をお願いすることになって、そのすべてを柔軟に『即』対応していただいた上、さらに期待以上の出来映えにびっくりしました(笑)。」

厳しい条件下でも客先のリクエストに応える。それは信頼に応えるということ。

3件目となる横浜の展示会では、名古屋での2小間ブースが1小間に縮小し、設計プランに頭を悩ませる状況となった。同様にドライビング体験ができるゲームスペースの確保は必須。さらに今回の出展テーマとなるニューロリサーチ(脳波などの神経活動反応を調査し評価する手法)をNEC、CENTANと共同でアプローチし、マクロミルが単なるマーケティングリサーチ会社ではなく、視線や顔認証などの実証実験も行える企業であることを来場者に認知づける命題もあった。これらリクエストに対して「コーポレートカラーを基調にニューロという生体情報をイメージしたデザインは申し分なく、狭小空間を感じさせないプランは好評だった」と松尾マネジャーから高い評価をいただいた。

マクロミルの有力客にアプローチできる、クリエイティブに期待したい。

展示会出展の主導者でもある青木営業部長からは「来場者が入りやすい動線プランであり、ゲームのドライブ音で通行者の気を引く仕掛けを、提案の段階でイメージを理解しやすい図柄で伝えてくれた」とキンコーズの仕事ぶりを満足いただいていた。さらに評価されたのが、展示会出展の本来の目的である“どのように来場者のアテンションを引くか、どうやって集客力をあげるか”を実現したところに尽きる。それを裏づける成果として、名古屋の展示会での名刺獲得数は目標枚数の164%増、出展コストに対する売上効果の見立ても1400%の試算を計上。これらもキンコーズの一連のブース装飾の完成度によるものだと印象づけている。青木部長が「今後も発展的に営業活動のための出展を実施していくので、キンコーズのクリエイティブに期待している」と語っていただいた。


株式会社マクロミル

本社
所在地:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー 11F
創業 :2000年1月31日
従業員数:連結2,281名、単体1,012名(2018年12月末時点)
資本金:880百万円(2018年6月末時点)
Web:https://www.macromill.com
事業内容 世界16カ国・40以上の拠点をベースに、マーケティングリサーチのほか、デジタルマーケティングやグローバルリサーチなど、お客様のニーズに最適なソリューションを提供

リサーチ営業本部 第3営業部部長
青木 康佑さん
リサーチ営業本部 第3営業部マネジャー
松尾 真吾さん
事業企画本部
五十嵐 絢乃さん

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