2020.08.12オンデマンド印刷 , ビジネスユーザー

withコロナの時代にこそ実施したい、企業の周年記念事業と記念品配布

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周年記念の記念品
企業の創立・設立から5周年、10周年、50周年などの節目の年に実施する周年記念事業は、企業にとって重要なイベントです。

しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のためさまざまなイベントが中止・延期に追い込まれている現在、企業の周年記念事業も実施について検討せざるを得ない状況にあります。

果たして、このような状況下でも周年記念事業を実施することは可能なのでしょうか。

今回は、withコロナの時代だからこそ実施したい周年記念事業と、記念品の配布についてご紹介します。

 

 

企業の周年記念事業とは

周年記念周年記念事業とは、企業にとって節目となる年に行う事業のことです。ただ何周年を迎えたことをお祝いするだけでなく、重要な事業戦略のひとつとして位置づけられるものであり、周年記念事業の頻度や対象、規模感は、企業の戦略や思想によって異なります。

10周年、20周年など10年単位で行われることが多いですが、1年ごとに行う場合や、創立50年目にして初めて行う場合などもあります。

従業員やその家族、OB・OG社員、関係会社の社員などを対象に行うケースだけでなく、株主や取引先のほか、顧客やユーザー向けにイベントやキャンペーンを実施するケースもあります。

 

周年記念事業の実施目的

節目の年に実施する周年記念事業ですが、どのような目的で行うものなのでしょうか。実施目的について改めて考えてみましょう。

 

感謝の表明

Thank youと書かれたメッセージカード周年記念事業の最大の目的は、企業活動を継続できていることに対する「感謝」の気持ちを表明することにあります。従業員の日々の勤労に対する感謝を伝えることで、企業と従業員との結びつきをより一層強めます。

 

 

 

 

 

 

従業員のモチベーション向上

自社のこれまでの歴史を改めて知り、今後に向けてのビジョンをより深く理解することにより、従業員一人ひとりの帰属意識を高める狙いがあります。また、日頃関わりのない部署の従業員と交流を図ることにより、社内の一体感を高める効果も見込めます。

 

周年記念事業の内容例

企業の周年記念事業では、どのようなことを実施するのでしょうか。ここではその一例をご紹介します。

 

周年記念イベント

パーティーで乾杯する人々周年記念事業といえば、式典・パーティーなどの周年記念イベントをまず思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

従業員や株主、取引先の方などを招いて永年勤続表彰や記念表彰、社長や来賓のスピーチなどを行う式典、従業員同士の交流を深めるパーティーのほか、社員旅行を周年記念イベントとして行うこともあります。

実施には準備の手間や予算が掛かりますが、イベントならではの一体感や盛り上がりがあることから、式典やパーティーを周年記念事業のメインに据える企業が多いです。

 

記念品の配布

オリジナルの記念品を作成し、従業員や取引先に配布します。上記の周年記念イベントで渡すほか、取引先への訪問時などにお渡しするのが一般的です。

 

周年記念誌の発行

会社のこれまでの歩みとこれからのビジョンなどをまとめた冊子を制作し、従業員や取引先に配布します。周年記念事業を行うたびに制作するのではなく、50周年や100周年などの大きな節目の年に制作することが多いです。

 

販促キャンペーンの実施

BtoC企業の場合は、顧客・ユーザー向けに周年記念キャンペーンを実施することも。限定商品の販売や記念セール実施のほか、イベントの実施やSNSと連動させたキャンペーンなど、多種多様な内容があります。

 

withコロナの時代でも実施できる周年記念事業の形態

さまざまな内容の周年記念事業がありますが、式典などのイベントはwithコロナの時代には実施が難しいところです。では、感染症対策が必要な状況下でも安心して実施できる周年記念事業には、どのようなものがあるのでしょうか。

 

オンライン式典・パーティー

参加人数にもよりますが、オンライン会議ツールを使用してWeb上で式典を行うことも可能です。社長からのメッセージをライブ配信するほか、各々で飲み物を用意して乾杯するなどして結束力を高めることができます。

ただし、オンライン式典に参加するには各人の通信環境が整っていることが必要となります。パソコンやスマホの操作に慣れていない方がいる場合、参加いただくのが難しい場合もあるでしょう。

 

動画メッセージの配信

動画メッセージが映っているノートPC社長や役員からのメッセージを動画で撮影し、それを各々で見てもらう形もあります。オンライン式典と違って双方向コミュニケーションにはなりませんが、見る人の都合が良いときに見てもらえるメリットもあります。

 

 

 

 

 

 

周年記念サイトの制作

近年は周年記念誌をWeb上で公開したり、記念サイトとして制作したりするケースも増えています。印刷・配布する必要がないので、従業員同士の接触機会を減らすことができ、紙の使用量削減にもつながるのでエコです。

 

記念品の配布(宅配等)

周年記念事業の定番である記念品の配布も、手渡し以外の手段を取ればwithコロナの時代でも安心して実施可能です。

 

従業員に喜ばれる周年記念の記念品

上記でも取り上げた通り、記念品の配布はパーティーや社員旅行などのイベントが実施できない状況下でも行える周年記念事業のひとつです。他の記念事業が実施できない場合は特に、記念品に力を入れたいと考える企業も多いのではないでしょうか。

ここでは、従業員やその家族に喜ばれる、人気の記念品をご紹介します。

 

記念品の定番「文房具」

周年記念品の定番といえば、ペンや付箋などの文房具です。会社名や●周年記念などの文字を名入れしたものを制作して、特別感を演出するケースも多くあります。

文房具は日々の業務で使用する機会が多いため、身近に感じてもらうことができます。社員向けにはもちろん、取引先の方にも配りやすく喜ばれます。

 

カレンダーも取引先に配りやすい人気の記念品です。これまでの会社の歴史を辿る写真構成も良いですし、会社行事などの様子を写した楽しげな写真を集めたものも良いでしょう。周年記念事業を行うのが年末頃であれば、記念品としてカレンダーの制作をするのもおすすめです。

 

家族とのおうち時間に喜ばれる「食料品」

お菓子や飲料、ご当地グルメなどの食料品は広く喜ばれる品物です。どら焼きやカステラ、クッキーなどに社名やロゴを刻印したオリジナル名入れお菓子は、周年記念らしい人気の品です。なかなか自分では購入しないような黒毛和牛や蟹などの高級食材のお取り寄せなら、ご家族にも喜ばれること間違いないでしょう。

ただし、食料品は消耗品のため気軽に送れる点がメリットでもありますが、記念品を形として残しておきたいと考える人にとっては少し寂しさを感じるかもしれません。

 

好きなものを選べる「カタログギフト」

ギフトカタログを眺める女性内祝いや香典返しなどでおなじみのカタログギフトも、周年記念の記念品として選ばれるケースが増えています。

受け取り側が、カタログに掲載されている商品の中から好きなものを選べる自由さが人気の理由です。人気の高いグルメギフトを中心にしたカタログから、自社製品や取引先の製品を集めたカタログまで、選べるギフトの幅も広がっています。

旧来の冊子をめくってギフトを探すものではなく、Web上でギフトカタログを見ることができるWebカタログギフトも増えています。

 

おわりに

今回は、企業の周年記念事業と記念品についてご紹介しました。

これまでの周年記念事業では、従業員や関係者を集めて行う周年記念イベントがメインとなっていましたが、withコロナの時代においてはWeb上で行う周年記念事業が中心になっていくものと考えられます。

新型コロナウイルス感染症が感染拡大する中、日々業務に励んでくれている従業員に対して今だからこそ感謝の気持ちを伝えたいとお考えの経営者の方や人事総務部の方は、ぜひ新しい周年記念事業の形を考えてみてはいかがでしょうか。

 

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

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