2018.03.26オンデマンド印刷

デザインや掲載情報はどうすべき?小学校の広報誌制作のポイント

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小学校の広報誌制作

小学校のPTAから年数回発行されている広報誌。PTAの広報委員に選ばれ、どのように制作しようか頭を悩ませている保護者の方も多いでしょう。今回は、小学校のPTA広報誌を印刷会社に依頼して制作する際のポイントをご紹介します。せっかく広報誌を制作するのですから、多くの方に読んでもらえて良い記念となる広報誌を目指し、さまざまなアイデアを取り入れましょう。

自分が「おもしろい」と思える企画を

おもしろいと思える企画小学校の広報誌は、貴重な予算から費用を捻出して制作します。せっかく手間暇をかけて制作するのであれば、多くの方に関心を持ってもらい、きちんと読んでもらえる誌面を作りたいものです。そのためには、まずは企画立案が重要です。

広報誌を制作するPTA役員は保護者、広報誌を手に取って読む側も保護者であるため、企画立案の際は、自分がおもしろいと思えるかどうかを基準にすると良いでしょう。広報誌の企画会議では、自分が興味のある学校の出来事や、記事にしたら読んでみたい内容を積極的に提案します。

例えば、校内外の防犯に関する情報や、生徒たちの興味や関心事、あるいは食育に関することや担任の先生方に関することなど、さまざまなことが思いつくのではないでしょうか。会議でテーマが決まったら、取材や記事の執筆など実際の制作活動に入りましょう。

ただし、いくら保護者の方が関心のある内容であっても、学校側の理解を得られなければ記事にすることはできません。企画会議で決まったことは学校側にも伝え、発行まで円満に計画が進められるように配慮してください。

取材および記事執筆後は編集作業に入ります。トップ記事の選定や興味を引く見出しの配置、必要に応じた写真の利用を行うなど、読者を飽きさせない紙面を目指しましょう。

構成やレイアウトはプロに相談するのも手

プロに相談広報誌の制作で自分の学校のコピー機を使ったり、ガリ版(謄写版)で刷ったりしていたのは昔の話です。現在は印刷会社の少部数プリントのコストが下がったため、広報誌の印刷を印刷会社に依頼することも一般的になりました。

自分でパソコンを使って原稿を作り、そのまま印刷会社に持ち込む方法も多く用いられますが、修正箇所が増えればその分コストもかかります。あらかじめレイアウトやデザイン、ページ構成などを大まかに考案しておき、実際の原稿を作る段階から印刷会社に相談すると無駄が省けるでしょう。

また、印刷会社はさまざまな広報誌の制作実績を持っているプロですから、レイアウトなどのアイデアも豊富に持っています。数多くのPTA広報誌を手掛けている印刷会社が身近にあるかもしれません。記事作成の段階からプロに相談し、読みやすく高品質な広報誌を低コストでスピーディーに制作する方法がおすすめです。

用紙や印刷、製本の質にもこだわりを

広報誌は、紙面を充実させ、読み応えがあるものに仕上げることはもちろん、用紙や印刷、製本の質にもこだわり、いつまでも手元に置いておきたいと思わせることも大切です。コストダウンばかりを意識して用紙や製本の質を落としてしまうと、読者に「もう一度読みたい」と思わせることはできません。

印刷会社は、数多くの種類の用紙をそろえています。コストを抑えつつ、広報誌をより長く読んでもらう用紙選び・印刷品質・製本を実現するためには、印刷会社に依頼する方法が最善の方法であると言えます。

おわりに

今回は、小学校のPTA広報誌を制作する際のポイントについてご紹介しました。広報委員の方は年間を通じて忙しくて大変ですが、広報誌制作はかけがえのない思い出になります。限られた予算の範囲内で、記録としても記憶としても長く残せる広報誌作りを実現してみませんか。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

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