2017.09.12製本・紙・加工

会社の報告書・白書の印刷製本をプロに依頼!制作の流れと仕様のアイデア

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会社の報告書

クライアントへの提出資料を社内のプリンターで印刷する方もいるかもしれませんが、社内で印刷する場合と印刷会社に印刷を依頼した場合とでは、品質に大きな差があります。会社の報告書や白書(ホワイトペーパー)は、社外の人の目に触れる印刷物であるため、品質に妥協は許されません。印刷・製本をプロに依頼するかどうか悩んでいる方も多いことでしょう。今回は印刷会社に印刷を任せるメリット、そして制作の流れと仕様のアイデアをご紹介します。

プロに任せるメリットとは?

プロに任せるメリットの1つは、時間の読みやすさでしょう。印刷会社に依頼すれば納期までに確実に納品してもらえます。予想外のトラブルに巻き込まれたり、印刷ミスや製本ミスから予定が遅れ、提出が間に合わなくなったりするなどの心配もありません。

また、大量部数を印刷する際にコストを低く抑えられることもメリットです。自分で印刷・製本を行う場合、部数に比例して印刷コストが増えますが、印刷会社に依頼すれば部数当たりのコストを低くできます。また、印刷や製本の手間もかかりません。そして、印刷会社ならではのクオリティーの高さも魅力です。用紙やインクの選択肢も豊富で、自分の好みの印刷物に仕上げることができます。

印刷製本の流れ

印刷製本の流れ印刷会社に印刷および製本を依頼する場合、以下の流れで制作を進めます。

【ステップ1】データ入稿

部数や仕様を決定し、費用の見積もりを出してもらいましょう。問題がなければ契約を行い、データを入稿後に印刷・製本がスタートします。

【ステップ2】校正作業

最初に印刷会社で入稿したデータの校正が行われますが、このときに印刷に入る前のデータを顧客側でチェックできます。時間がなければ省略できますが、できる限りチェックしておくことをおすすめします。

【ステップ3】印刷作業

本印刷が始まれば、それ以後のキャンセルや校正は基本的にできませんから注意しましょう。必要であれば、大量部数を印刷する前に少部数を印刷して仕上がりを確認します。

【ステップ4】製本加工

最後に製本加工を行います。データ入稿から納品完了までの期間は、印刷会社や印刷部数によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

製本方法のバリエーションも豊富

製本方法のバリエーション製本の仕様を一般の方が細かく指定することは難しいものです。市販のコピー用紙をホチキスで止めるだけになってしまうことも少なくありませんが、印刷会社はさまざまな印刷仕様に対応しています。

本体を厚紙でくるみ、背表紙にタイトルや開催日時を入れられる「くるみ(無線とじ)製本」や、見開いて読める「リング製本」、用紙を重ねて半分に折りたたみ、中央部をホチキスで留める「中とじ製本」などの製本方法はもちろん、用紙の種類も好みに合わせて選ぶことができます。また、表紙の素材や背表紙の有無なども自由自在です。

また、印刷会社はオプションサービスも提供しています。内容を簡単に探せる「インデックス加工」や水や汚れ対策のための「PP加工」など、よりグレードの高い仕上がりにすることも可能です。

おわりに

今回は、会社の報告書などの書類を印刷会社に依頼する際の、制作の流れと仕様のアイデアをご紹介しました。報告書や白書をPDFなどのデータ形式で配布する機会も増えていますが、印刷物は手に取って内容を確認できるというメリットがあります。

高いクオリティーが求められる報告書や白書の場合、ノウハウを持った印刷会社に任せることをおすすめします。多くの部数を印刷する場合であれば、社内で印刷するよりも1部当たりのコストを抑えられるだけでなく、製本方法を指定可能です。報告書・白書の印刷には、印刷会社の利用をご検討ください。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

Kinko'sお役立ちコラム編集部

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