コナミスポーツ株式会社 ジャザサイズ・ジャパン事業部

販促資材管理と販促ツール制作を一元化。
FC加盟オーナーのプラットフォームとして効果を発揮!

CASE STUDY:22
導入商品: オンデマンドMPM
業種・業態: サービス

コナミスポーツ株式会社 ジャザサイズ・ジャパン事業部

スポーツクラブや各種運動スクールなどを運営するコナミスポーツ株式会社(以下、コナミスポーツ)は、1984年にアメリカ発祥のフィットネスエクササイズ『ジャザサイズ』の日本国内マスターライセンスを取得し、35年以上にわたってフランチャイズ事業を展開。現在は約950人のインストラクターをはじめ、クラス運営を行うオーナー約310人が加盟しています。
日本本部を担うジャザサイズ・ジャパン事業部(以下、ジャザサイズ事業部)は、フランチャイズオーナー様(以下、オーナー)に向けた販促資材の提供や管理業務を行うにあたり、2020年12月にキンコーズのオンデマンドMPMを導入。
スタッフの業務改善やオーナー向けサービスにおける効果などをお聞きしました。

加盟数の増加にともない、管理業務の負担増加や操作性などの課題が表面化。

ジャザサイズ事業部の重要な業務に、アメリカ本部との連携が挙げられる。例えばアメリカで入会キャンペーンが始まれば、ポスターなどの販促物を日本版に調整し、フランチャイズ(FC)に提供。
これらの受発注は、2015年に導入したキンコーズのコマースシステムを活用してきたが、加盟数が増えるにつれて、注文を管理・承認する担当者の業務負担の拡大や、オーナーが主体的に販促DMを打ちたいといったニーズへの対応など、いくつか課題が出てきた。
ジャザサイズ事業部の高橋さんは、この状況に素早く反応。「これまでの販促資材の管理機能に加えて販促物の編集機能が加わるオンデマンドMPMなら、すべてのオーナーにとって、効果的な販促物の提供が図れると感じ、導入を決めました」と、迅速に新システムへの移行が進められた。

誰でも簡単に触れる編集機能で、ブランディングの統一を実現。

FC運営においては、ブランディングの統率も大きな課題となる。ジャザサイズの特徴として、オーナー自身が体育館や貸しスタジオなどを時間借りしてクラスを開くケースが多く、運営方法は多岐にわたる。そのため販促物に入れる情報もバラバラになり、デザインのチェックに本部はかなりの手間や時間を要していた。「これまで提供していたテンプレートは、ワードやパワーポイントなどで作成していたために自由度が高すぎました。オンデマンドMPMでは、テンプレート上の可変個所を明確にしたことで、チェック業務はかなり簡素化できました」と、その効果を語る。また導入にあたって最もこだわったのは、パソコンのリテラシーに個人差があっても使いこなせること。キンコーズの営業担当者は、「事前にテンプレートを作成し、複数のオーナー様に試していただいて改善を図りました。それにより使用する人にとってわかりやすいインターフェイスになったと思います」と振り返った。

本部とオーナーを結ぶプラットフォームとして、販促活動をサポート。

ジャザサイズというブランドは、本部スタッフはもちろん、オーナーもブランドへの愛情が深い。だからこそ、体育館などのスペースを借りてクラスを行う際にも、必ずロゴのバナー(看板)などを設置し、世界観を形成している。オンデマンドMPMは、そのために必要な商材がすべて揃い、いわばFCのプラットフォームとしての役目を果たしている。「特に、新しくオーナーになられた方など、ここを見れば何でも揃っているという安心感があると思いますね。また、手軽にDMが作成できたり、SNSアカウントの二次元コードを加えた名刺を発注できるなど、オーナー様の販促活動のサポートとしても効果を発揮しています」と高橋さんが語られるように、本部とFCを結ぶ大切な場所として、期待が高まっている。


コナミスポーツ株式会社

所在地 東京都品川区東品川4丁目10番1号
設 立 1973年3月14日
従業員数 4,973名(2021年3月31日時点)
施設数 直営:168施設 受託:208施設  合計 376施設(2021年3月31日現在)
Web https://www.konami.com/sportsclub/corporate/ja/
事業内容:フィットネスや各種運動スクールの運営など、スポーツクラブ事業で培ったノウハウを活かして多くの人々のスポーツや運動に対する取り組みを支える事業を展開。

コナミスポーツ株式会社
ジャザサイズ・ジャパン事業部
高橋 陽子さん