2017.06.07製本・紙・加工

卒論印刷はプロに依頼?卒業論文をプロに印刷・製本してもらうメリット

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卒論印刷はプロに依頼

卒業論文は、大学の課程を無事に修了できるかどうかを決める重要な論文であると同時に、大学生活の集大成ともいえるべきものです。卒論で取り上げたテーマを10年以上経っても覚えているという方も多いことでしょう。

修士論文や博士論文とは異なり、卒業論文を製本する場合、自分でプリンターを使って印刷し、紙製ファイルや市販の製本キットで製本する方が多いと思います。しかし、卒論印刷をプロに依頼すれば、さまざまな製本方法の中から仕上がりを選ぶことができるため、完成度が一段とアップします。

そこで今回は、卒業論文をプロに印刷・製本してもらうメリットをご紹介します。

【メリット1】出来上がりがきれい

出来上がりがきれい単位は十分であっても、無事に卒業できるかどうかは卒論にかかっています。審査する教授に与える印象もおろそかにすべきではありません。

印刷をプロに依頼することで、高性能の印刷機によるクオリティーの高い仕上がりを実現することができます。本文の印刷だけではなく、プロによる製本の仕上がりも当然ながら既製本のような美しさを期待することができるでしょう。プロにきれいに印刷・製本してもらうことにより、自分が卒業論文をどれだけ重視しているのかを教授にアピールすることができます。

印刷会社にもよりますが、卒論に適した製本方法にはくるみ製本やテープ製本などがあります。原稿枚数に制限が付いている場合もあるため、自分の卒論原稿の枚数を確認して製本方法を選びましょう。

【メリット2】時間の節約になる

時間の節約になる卒論を完成させるためには膨大な時間がかかります。それに加えて、卒業前は何かと忙しい方が多いでしょう。内定先の研修に行ったり、卒業後の引っ越し先を探したりなど、やるべきことが山ほどあります。

そのような状況の中で、自分で卒業論文を印刷し、製本することはかなり手間のかかる作業です。プリンターにトラブルが生じたり、印刷して製本したものの思ったりより出来が悪く、作り直したりすることにでもなれば、多大な時間を浪費することになりかねません。

その点、プロに卒論の印刷・製本を依頼する場合、データを送りさえすれば、あとは完成品が送られてくるのを待てば良いだけです。時間もエネルギーも節約することができるでしょう。

卒論印刷をお願いするときに気を付けること

印刷会社もたくさんあるため、ホームページを比較するなどして、慎重に選ぶようにしましょう。価格も気になると思いますが、最も重視すべきは仕上がりの質です。各印刷会社の実績をよく比べましょう。

また、サンプルなどがホームページに出ていたり、店頭で実際に手にとって見ることができたりするなら、きちんと確認しておくことをおすすめします。オプションの有無や製本方法により金額に若干の違いがあるため、どのような仕上がりにしたいかを明確にし、前もって見積もりを出しましょう。

最後に注意すべき点は、印刷会社ごとの印刷・製本にかかる所要時間を把握することです。一般的に卒論の提出期限は非常に厳格に決められています。大学によっては、1分1秒でも過ぎると受理しないというところもあります。そのため、もしも卒論の執筆が期限ぎりぎりに終わった場合に、印刷・製本に時間がかかる印刷会社に依頼をしてしまうとどうなるでしょうか。最悪の場合、卒論が提出できないということも考えられます。

卒業論文をプロに印刷・製本してもらう際は、当日仕上げが可能な印刷会社を選択しましょう。

おわりに

大学生活の集大成である卒業論文。最も重要なのはもちろんその内容ですが、製本のクオリティーが高いことで、教授からの印象もまったく異なるはずです。

今回ご紹介した要素を総合的に考慮し、素晴らしい卒業論文を提出できるようにしましょう。

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Kinko'sお役立ちコラム編集部

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